飯館村時系列まとめ
飯館村の件で続報が入っています。
・飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査
一部抜粋します。
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同村曲田地区の土壌からはセシウム137を1平方メートル当たり2200キロベクレル検出し、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による強制移住基準1480キロベクレルを超えた。
3カ月居続けた積算被ばく量は100ミリシーベルトに達するといい、「原子力安全委員会の防災指針で『避難』とされる50ミリシーベルトを超える」と危険性を述べた。
また、専門家の多くが「直ちに健康に影響はない」と安全性を強調していることについて「直ちに影響がないのは急性障害で、問題なのは(障害が後年に出る)晩発性のがん、白血病、遺伝的影響だ」と批判した。
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飯館村の事は何度か記事にしています(テーマ・飯舘村でまとめました)
せっかくなので、時系列でまとめてみたいと思います。
(以下にまとめましたが、付け足し・訂正があれば随時修正していきます)
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3月24日 飯舘村で20日に採取した雑草から1kg当たり254万ベクレルの放射性ヨウ素、265万ベクレルの放射性セシウムを検出。
3月28日 京大助教今中氏 飯舘村の土壌汚染が1平方メートル当たり326万ベクレルになると発表。
村内の小中学校で、大気中の放射線量が1時間あたり13.2~17.7マイクロ・シーベルト観測
3月30日 IAEA 飯舘村の土壌汚染が1平方メートル当たり200万ベクレルになると発表。
3月31日 IAEA 先日発表した汚染値は間違いであったと発表。本当は1平方メートル当たり2000万ベクレル。
4月2日 IAEA 15サンプルの土壌汚染の平均は700万ベクレルと発表。(60万~2000万迄)
また、1000万ベクレルがIAEAの避難基準になるという謎の基準を発表。
4月6日 飯舘村 村内の妊婦と乳幼児を一時、村外に避難させる方針を固める。
4月7日 飯舘村 妊婦の避難について募集開始
12日の村の臨時議会で予算が認められれば13日から移動開始予定。
4月11日 政府 飯舘村を設定避難区域外でも避難が必要な「計画的避難区域」指定。
区域内の住民は1カ月をめどに避難を求められる。
4月14日 京大助教今中氏 セシウム137を1平方メートル当たり220万ベクレル検出したと発表。
積算の被曝量は3カ月で100ミリシーベルトを超えるとした。
また、村内一部地域の被曝量は毎時20マイクロシーベルトを超えると発表。
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京大助教今中氏はIAEAより早く、飯舘村の土壌汚染について言及されていた方です。
今回は土壌汚染からの被曝についても試算の値には積算していると思われます。
チェルノブイリの動画でも紹介されていましたが、被曝には3つあります。
①大気中の放射線を浴びることによる外部被曝。
②大気中の放射性物質を体内に取り込む(塵・埃・花粉などに付着)、もしくは飲食により摂取する内部被曝。
③土壌の汚染により、土壌から放射線が出るようになるタイプの外部被曝です。
飯舘村は①②は勿論、③についても大きな被曝が考えられます。
今中氏は、220万ベクレル検出したとして、3カ月で100ミリシーベルトを超える被曝量試算をしていますが、
IAEAでは平均700万ベクレルという恐ろしい数値が出ています。
単純な掛け算では無いでしょうが、、一部地域では恐らく、今中氏の試算を遥かに超える被曝量になると推測されます。
以前も形容したように、地獄としか言えないような空間になっています。
政府の対応は見殺し政策に等しいと思いますし、一刻も早い避難が求められます。
また、少し話が変わりますが。。
葉菜類の汚染が深刻になっています。
また、飯舘村の例から考えて、葉菜類の汚染と土壌の汚染量はある程度、連動していると思ってよさそうです。
では、ほうれん草が54100ベクレルを超えた茨城県などの土壌汚染はどうなっているのか。。
飯舘村の件で、目がそれがちですが、54100ベクレルも十分に信じられないぐらい高い汚染量です。
本来であれば、もっともっと注意を払うべき数値だと思うのですが。。
また、静岡でも648ベクレルの小松菜が検出されるなど土壌への影響が心配されます。
以前の記事で、東京でも現在、空気中と地面では被曝量が違うという情報について書きました。
現在では、東京の地面も毎時5マイクロシーベルトを超えているというガイガーカウンターの計測結果が出ています。
空気中に散っていた放射性物質が地表に落ちてきていると考えられています。
これについては、武田邦彦教授のサイトに詳しく載っています。
今後しばらく土壌汚染には注意が必要です。
家の中の埃は丹念にふき取りましょう。
また、小さい子どもを育てていらっしゃる方がいれば、しばらく外出は一定の制限をかけた方が良いかもしれません。
(子どもは小さいので、土壌や地面からの被曝影響を受けやすいと思われます)
・飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査
一部抜粋します。
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同村曲田地区の土壌からはセシウム137を1平方メートル当たり2200キロベクレル検出し、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による強制移住基準1480キロベクレルを超えた。
3カ月居続けた積算被ばく量は100ミリシーベルトに達するといい、「原子力安全委員会の防災指針で『避難』とされる50ミリシーベルトを超える」と危険性を述べた。
また、専門家の多くが「直ちに健康に影響はない」と安全性を強調していることについて「直ちに影響がないのは急性障害で、問題なのは(障害が後年に出る)晩発性のがん、白血病、遺伝的影響だ」と批判した。
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飯館村の事は何度か記事にしています(テーマ・飯舘村でまとめました)
せっかくなので、時系列でまとめてみたいと思います。
(以下にまとめましたが、付け足し・訂正があれば随時修正していきます)
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3月24日 飯舘村で20日に採取した雑草から1kg当たり254万ベクレルの放射性ヨウ素、265万ベクレルの放射性セシウムを検出。
3月28日 京大助教今中氏 飯舘村の土壌汚染が1平方メートル当たり326万ベクレルになると発表。
村内の小中学校で、大気中の放射線量が1時間あたり13.2~17.7マイクロ・シーベルト観測
3月30日 IAEA 飯舘村の土壌汚染が1平方メートル当たり200万ベクレルになると発表。
3月31日 IAEA 先日発表した汚染値は間違いであったと発表。本当は1平方メートル当たり2000万ベクレル。
4月2日 IAEA 15サンプルの土壌汚染の平均は700万ベクレルと発表。(60万~2000万迄)
また、1000万ベクレルがIAEAの避難基準になるという謎の基準を発表。
4月6日 飯舘村 村内の妊婦と乳幼児を一時、村外に避難させる方針を固める。
4月7日 飯舘村 妊婦の避難について募集開始
12日の村の臨時議会で予算が認められれば13日から移動開始予定。
4月11日 政府 飯舘村を設定避難区域外でも避難が必要な「計画的避難区域」指定。
区域内の住民は1カ月をめどに避難を求められる。
4月14日 京大助教今中氏 セシウム137を1平方メートル当たり220万ベクレル検出したと発表。
積算の被曝量は3カ月で100ミリシーベルトを超えるとした。
また、村内一部地域の被曝量は毎時20マイクロシーベルトを超えると発表。
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京大助教今中氏はIAEAより早く、飯舘村の土壌汚染について言及されていた方です。
今回は土壌汚染からの被曝についても試算の値には積算していると思われます。
チェルノブイリの動画でも紹介されていましたが、被曝には3つあります。
①大気中の放射線を浴びることによる外部被曝。
②大気中の放射性物質を体内に取り込む(塵・埃・花粉などに付着)、もしくは飲食により摂取する内部被曝。
③土壌の汚染により、土壌から放射線が出るようになるタイプの外部被曝です。
飯舘村は①②は勿論、③についても大きな被曝が考えられます。
今中氏は、220万ベクレル検出したとして、3カ月で100ミリシーベルトを超える被曝量試算をしていますが、
IAEAでは平均700万ベクレルという恐ろしい数値が出ています。
単純な掛け算では無いでしょうが、、一部地域では恐らく、今中氏の試算を遥かに超える被曝量になると推測されます。
以前も形容したように、地獄としか言えないような空間になっています。
政府の対応は見殺し政策に等しいと思いますし、一刻も早い避難が求められます。
また、少し話が変わりますが。。
葉菜類の汚染が深刻になっています。
また、飯舘村の例から考えて、葉菜類の汚染と土壌の汚染量はある程度、連動していると思ってよさそうです。
では、ほうれん草が54100ベクレルを超えた茨城県などの土壌汚染はどうなっているのか。。
飯舘村の件で、目がそれがちですが、54100ベクレルも十分に信じられないぐらい高い汚染量です。
本来であれば、もっともっと注意を払うべき数値だと思うのですが。。
また、静岡でも648ベクレルの小松菜が検出されるなど土壌への影響が心配されます。
以前の記事で、東京でも現在、空気中と地面では被曝量が違うという情報について書きました。
現在では、東京の地面も毎時5マイクロシーベルトを超えているというガイガーカウンターの計測結果が出ています。
空気中に散っていた放射性物質が地表に落ちてきていると考えられています。
これについては、武田邦彦教授のサイトに詳しく載っています。
今後しばらく土壌汚染には注意が必要です。
家の中の埃は丹念にふき取りましょう。
また、小さい子どもを育てていらっしゃる方がいれば、しばらく外出は一定の制限をかけた方が良いかもしれません。
(子どもは小さいので、土壌や地面からの被曝影響を受けやすいと思われます)