救いの手がさっと

わたしを新しい場所に連れてきてくれました。




今回に限らず

何かもう、ヤバイかもゲッソリとなり悲しくなってくると

さっと、救いの手が。というか風が、、、

もしかしたらその場所でのお役目を終えたのかも



自分にはあんまりあってないんじゃないか

自分らしくないな

と思いながら約半年

それでも必死で取り組んできたけど何だか悲しくなった去年の末。



この春の新しい年度からは、少し前に新設された部署に異動真顔

まさに新しい場所。



実はこの内示を受ける前に、移動中の電車の窓から龍の形の雲くもりがみえていたのです。


私は神様の存在を全て信じているし、起こる出来事もすべてがそのお力によってのもので

私にとって一番良いところに向かっていると思っている

そして人間万事塞翁が馬

今を精一杯やっるっきゃない
楽しむっきゃない

お役目を終えたら、また風が吹きます




世界が変革の時期を迎えていると


色々な場所で見たり聞いたりする


そういうタイミングなんだろうけど、その前に
お掃除的な断捨離的な動きがあったり、うーんてなったりはやっぱりあると思う。


私は今回のこの差し伸べられた手に

神様のネットワークを強く感じた

すべての神様に感謝します。