
小さい私が出現する直前の頃。
いま考えると、もうその時の気持ちのままではないけど
あの時は辛くて悲しくて
どうしようもなかった
どうしても曲げられない自分の信念や
目指すところ
裏目に出ると分かっていても
伝えてしまう
そんな自分を責めたり
もうダメな気がして
存在するのも辛くて、、、
徹底的に物理的な距離をとりました。
嫌なものは嫌‼️
という、、、
飄々と、何食わぬ顔で。
かなり豪快に

もちろん、うっっ

てなってしまう人も、最低限しか視界に入れませんでした。
結果的には良かったのでしょうね
今のこの状況を考えると。