伝達は存在の証明 | あっちこっちほっち

伝達は存在の証明

伝えないというのは、自分が存在しないことと同義である。


と教わったことがある。
伝えたつもりが伝わっていない場合も同様になる可能性がある。

自分の中で、ある1人が消えてしまった。
とても残念だなと思う。

その人と会う度、1年前と変わっていない姿がそこにあった。
実際には何か変わっていることに間違いはないはずだが
伝えないために変わらずにいる。

1年以上前もそうだったと思う。


存在を証明できない自分というのは
恐らく「苦痛」を伴う。

だから、証明するために伝達という行動を行う。
しかし相手に伝わらないと、伝達したつもりでも
証明にはならないことがある。

伝達したのに伝わらない。なぜ??
その思いだけが相手に伝わったとき

相手に伝わるものは狂気に近いものだと思う。


伝達ができないと、存在が無になるため
人が離れていく。

伝わる人だけが近くにいればいい。
そんな言葉で自己防衛をせざるを得なくなる。


伝達ができないことの弊害は、大きい。

自分の中で、ある1人が消えてしまった。
とても残念だなと思う。

それは、その人に対して、自分自身伝達が
できなかったことにもなるかもしれない。

初めての経験だった。