たまには韓国ドラマ視聴を

お休みしようと思って

 

その日は、1日中ゲームした。

 

 

でも、それが辛かった。

ゲームは好きなほうだけど

その日はやりたかったわけじゃない。

 

でも、最近何をして過ごして良いか

分からなかった…。

 

毎日毎日ドラマだけ観ても

咀嚼しきれないだろうなと思っていた。

 

 

 

結局、深夜にアマプラで

"韓国映画"と検索したら、

チャン・グンソクとソン・ハユン出演、

『赤ちゃんと僕』がヒット。

 

 

昔、病院に置いてあった

同名の少女漫画を読んだ経験があり、

「エー!?日本の少女面画が原作?」

と思いましたが、

 

どうやら無関係のようでした。

 

 

 

この映画は、

最初から面白くて引き込まれた。

 

最近のドラマは

テンポが速いことが多いけど、

昔のテンポだと、

多少ボーッと観てても

内容が入って来るから良いよね。

 

 

こんなことなら、日中から

この映画を見付けていたかった。

 

そして、この映画に対する

安心感みたいなものからか、

涙が出てきました。

 

 

 

※ここからネタバレ

 

 

 

 

 

ハン・ジュンス(役チャン・グンソク)の

友人が、女性との間に作った子供。

 

 

ジュンスは、その子供を

"ジュンスの子供である"と、

何者かに押し付けられます。

 

ジュンスはその真実に気付かないまま

子育てをします。

 

 

子供を作ってしまったことで

(本当はジュンスの子供ではないけど)

学校に停学を言い渡され、

 

子育て自体も大変です。

 

 

キム・ビョル(役ソン・ハユン)は、

そんなジュンスを

様々な手でサポートします。

ビョルはジュンスに惚れているので。

 

 

 

そして、"子供が出来た"という

思いがけないトラブルを機に、

 

家を留守にしていた家族からの愛情を

ジュンスは再確認したり、

 

新たなガールフレンド・ビョルとの関係が

深まったりしていき、

 

ジュンスは、大人になっていきます。

 

 

最終的に、

自分の子供でないことを友人から明かされ

ジュンスは怒りますが、

 

 

すっかり、ジュンスは

その子供に情を抱くようになっていたのでした。

 

例え血が繋がらなくても、その子供は、

ジュンスにとってギフトかも知れないですね。

 

 

 

この映画を観終わった時、

 

「何だろう?

この、韓国映画(あるいはドラマ)にしか無い

浄化作用は。」と考えました。

 

 

そして、やっぱり泣いたんです。

 

 

 

その頃を境に、

私自身の家族の課題や

個人的な課題がひと段落し、

 

それまで食欲の無かったのが

食べる量が増えました。

 

それはもう、チョモランマのように。

 

私はきっと助けられたんだ。