Netflixで配信中の

『ウンジュンとサンヨン』を観終わりました。

 

 

 

※この記事にはネタバレを含みます。

 

 

 

 

 

幼い頃からの友人でありながらも

嫉妬や対立をし合ったりと、

 

難しい関係だった

ウンジュン(役キム・ゴウン)と

サンヨン(役パク・ジヒョン)。

 

 

 

大人になった2人は

仕事上で再会しますが、

 

会議で

サンヨンがウンジュンの話を無視するなど、

憎しみによる行為は続きます。

 

 

 

やがて、サンヨンは

トラブルを機にその会社を離れ、

映画会社を設立し、

 

その後、製作した映画がヒットします。

 

 

しかし、その映画は

もともとウンジュンの企画だったものを

サンヨンが持ち出したもの。

 

 

その行為は、サンヨンの

"ウンジュンを傷つけたい"

という思いによるものでした。

 

 

 

 

 

その映画を機に、サンヨンは次々と

手掛けた映画をヒットさせますが、

 

 

やがて、がんになってしまいます。

 

 

 

そうして、再び、

ウンジュンの元を訪ねます。

 

 

がんの回復の見込みがなく

安楽死を望むようになったサンヨンは、

 

ウンジュンに、

安楽死の為のオランダ渡航の付き添いを

お願いします。

 

 

 

そのとき、

ウンジュンは受け入れませんでしたが、

サンヨンは諦めません。

 

 

 

あるとき、サンヨンは、

自身の会社で最初にヒットした映画が

他人のアイディアだったことを

メディアで発表します。

 

 

 

サンヨンは、

ウンジュンのような人気者になれないことを

ずっとコンプレックスに思っていました。

 

自身の境遇をひがみ、

気が付くと、孤立してしまうのです。

 

 

 

そして、がんになって、

もう自分にはウンジュンしかいないと

思うようになったのです。

 

 

 

サンヨンの切実な思いを聞いているうちに

ウンジュンも、心が変わり

オランダ渡航を決意します。

 

 

 

 

 

オランダに行った2人は、

初めての2人だけの旅行のように

時を過ごします。

 

 

もともと、ウンジュンとサンヨンは

友人として絆を築いてきた時間があり、

複雑な関係ながらも

そこには"愛"がありました。

 

オランダ滞在のシーンでは、

そのことがよく表れています。

 

 

 

 

 

そして、オランダ滞在の4日目、

サンヨンはベッドで安楽死に臨み、

ウンジュンと別れ、星になります。

 

 

 

 

 

あれだけ

ウンジュンにあたっていたサンヨンが、

 

病気を機に

ウンジュンに頼るようになった所を見て、

切なくなりました。

 

過去を振り返り、

ウンジュンに、ごめんねとも言っています。

 

 

 

このドラマは、序盤から、

家庭同士の格差が現れたり

誰かしらが衝突し合ったりなど、

良くないことが頻発していましたが、

 

終盤では

深い愛や癒しを感じられるドラマでした。