こんにちは。
演技力向上プロデューサーの並木です。
ガチで本気の演劇ワークショップの
全8回の超集中クラスも
6回目が終わり、受講生の皆さんは
演技実習の準備にとりかかっています。
● 4月9日から春クラスがスタートです。
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https://enjiru.com/ws
「役を演じる」って
奥が深いと思いませんか?
単にセリフを覚えて
学芸会のように表現することもできるし、
しっかりと役にアプローチして
自分と役を繋ぎ合わせて
役を生きることもできます。
相手役とシチュエーションがあれば
演劇は成り立っていきますが、
いろいろな出口があるんですよね。
でも、私たちは
誰でもできるような演技はしたくなし、
どこかで見たような演技もしたくない。
自分の内側からくる魂の言葉と
空想の世界への没入感を生み出せる演技を
したいと思っています。
そこで外せないのが、
「役へのアプローチ」
というもの。
この役へのアプローチは
浅いアプローチと
深いアプローチがあります。
浅いアプローチは
役と自分の共通点を見つけて共感するだけ。
「ここが私と似てる!」
「それわかるー」
みたいな共感部分だけを
見つけていくパターン。
あとはちょっと役に関連することを
ネットで調べたりとか。
でも、それだと共感部分だけだから、
結局、「役」ではく
「自分」がそこにいるだけなんですよね。
演技も浅くなってしまう。
「何をやっても同じ演技」と言われる人の典型です。
また頭で共感しているだけだから、
どこか他人事のような演技になってしまう。
たまに「演技が冷たい」と言われる人がいますが、
そういう人は、役を他人事として演じている
パターンが多いんですよね。
共感できるところだけピックアップして、
共感できない部分、自分ではやらないことや
言わない言葉は流してして他人事で演じる。
結果、観客からすると
演技が遠く感じたり、
没入感を奪う演技になってしまうんです。
「役へのアプローチ」の深いバージョンは
いかに役の状況をすべて自分事にしていくか
なんです。
自分が共感できる頃はもちろん、
自分が共感できない部分、
自分はまずやらない言動や判断を
すべて自分の意志にどれだけ置き換えられるか?
それらの選択と行動をすべて
「自分発」でできるかがポイントなのです。
ハリウッドをはじめ名優とよばれる人達が、
なぜ高いギャラをもらえているかというと、
それができて、観客を作品の世界に
没入させることができるからなんですよね。
役へのアプローチっていうと、
なんか難しそうに聞こえますが、
かんたんにいうと、
役の一挙手一投足を
いかに自分事にして
「自分発」にできるかの
誘導経路を発見することなんです。
是非あなたもこのレベルを目指して
演技を訓練されることをお勧めします。
ガチで本気の演劇ワークショップでは
まさにその「役へのアプローチテンプレート」や
具体的なアプローチの仕方などを教えているので、
継続して学んでいる方は
グングン演技力が伸びています。
是非あなたも深めていってくださいね。
ガチで本気の演劇ワークショップRAKUEN
春満開クラスは4月9日からです。
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演技実習や具体的な演技訓練に興味ある方は
見学レッスンに参加してみてください♪
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ではまた!