大河ドラマ「八重の桜」第5話の感想です。

えー、吉田松陰って、頭脳明晰で、かつ志のある立派な人だということになっていたのでは?
えー、吉田松陰って、ただの学生運動できばっている超ばかなDQNだったの?

「八重」は会津だから、長州の吉田松陰をここまで馬鹿にして描いたというわけではなさそうなのに、なぜこんなに松陰がDQN系? ただのイケイケドンドンで頭も悪く、「攘夷言える俺カコイイ!」的なDQNにしか見えないのですが・・・