「マイメロディの星と花の伝説」の感想です。
サンリオピューロランドで見てきました。
ものすごく可愛い。一体なんなんだ？
あらすじを見たときは、ストーリーにマイメロディがどう絡むのかがまったくよくわからなかったけど、とてもかわいかった。
ストーリーとしては、百年に一度しか咲かない花の精が誕生して、水の精と恋に落ちたけど、花の精は、お花が３日間しか咲かないため、３日しか生きられないという。水の精はなんとか恋を成就しようとするが…、みたいな話。
花の精が主役で、水の精が相手役みたいな感じなんだけど、マイメロディが舞台上でほぼはけずにずっといて、みんなと一緒にダンスしたり、横の方で細かい芝居をしていたりする。
着ぐるみながらもダンスをきちんとしていて、レベルが高い。上に、かわいい。そして、みんなが豪快にダンスするときは、階段に座って、ちょこっとダンスしたりして、本当にかわいい。横で火の精と小芝居してたりして、本当に可愛くて、きゃ～☆彡という感じだった。
よく役者ヲタって、ストーリー展開と無関係にお気に入りの役者ばかり目で追っているが、今回の私はまさにそんな感じ。ストーリー展開は横目で見つつ、ずーっとマイメロディを凝視。パレードとかだと、キャラクターは動き回っているので、ちらっとしか見えないけど、ショーだと出ている間中ガン見ができるからうれしいな。本当にかわいかったな。スポットライトがあたっていないときも、きっちりかわいいポーズをとっていたり、かわいいお芝居をしていたり、かわいくダンスしていたりして、なんてすてきなうさぎさんなんでしょう。ラブうさぎ。かわいいよぉ～。
最後のキャスト紹介でも、マイメロさんが最後に挨拶していたし、最後はけるときに、マイメロがずっとみんなに手をふってくれていたので、マイメロさんが主役でしょう。
ストーリー的にいうと、花の精がうざい。なんかさ、傲慢というか、待ちの姿勢で、なんにもしない。役者さん的にもあまりうまくなかった。火の精ルル役の役者さんが一番うまかった。
しかし、ミュージカル役者を目指している人たちなのだろうか？ ピューロで舞台に出ていつつ、他のオーディションとか受けたりしてるのかなあ？ パレードとかかなりレベルが高い。
ピューロは赤字事業らしいが、とっても楽しくて、胸が本当にきゃーってなるほど楽しい。本当に楽しい。ディズニーよりも夢の王国である。
私は、今月来、ずっと仕事でストレスがたまっていて、しかも、自分の仕事がたいへんとか、自分がひどい目に合っているわけじゃなくて、部屋の空気がすごく悪くて、上の人などがすごくぴりぴりしていて、職場から家に戻ってくると、本当に疲れが出るというか、本当にこの職場にもう通いたくないと思うような毎日で。で、思ったのが、去年の悲劇的な時期ですらやめずに職場に通えたし、前の職場の悲劇的状況下でも職場に通い続けられたのに、どうしてこんなレベルなのに辞めたいと思うのか謎だったけど、金曜日にようやく、「ああ、この職場の空気の張り詰めた感じが苦しいんだ」とわかったら、少しすっとしたが、金曜日に三谷の舞台を見て、三谷の舞台自体はすばらしいんだけど、人生に悩んでいるわけではなくて、空気が苦しい状況では、こういうピューロのような夢やおとぎ話の世界に浸れると、本当に心がすっとした。楽しかった。すごく楽しかった。
ピューロに行くと、楽しくて楽しくて、なんでこんなに楽しいんだろうと思う。子供のときに１回いって面白くなかった以来、ずっと行ってなかったけど、この前行ってものすごくたのしくて、今回もものすごく楽しくて、あまりに楽しすぎて、一緒にいってくれた人に本当に心から感謝するぐらい楽しい。本当に楽しい。なんたる空間なんだ！！！
あんなに楽しい空間なのに、広報が足りないと思う。ピューロというと、さむいアミューズメントパークというイメージとか、ディズニーと違って足の長い着ぐるみでかわいくないというイメージしかなかったけど、本当に楽しい。アトラクションがしょぼいというイメージもあったが、そもそもアトラクションはない。ショー中心。しかもそのショーがきらびやかで華やかでかわいくて、しかもダンスのレベルが高い。わーい。
しかし、難点が。あまりに楽しすぎて、情報量が多すぎて、ピューロに行くと、ものすごく疲れる。３，４時間ぐらいしかいられない。それ以上いると、疲弊。せっかくカフェで休憩しても、シナモンカフェで、机にはシナモンがかわいく書いてあって、コップにはキティさんが書いてあって、お皿にはキティさん、メロディさん、クロミさま、シナモンさんなどのキャラクターが書いてあって、食べ物もかわいいし、かわいすぎて、あまり休憩ができない。かといってかわいくないカフェにも行きたくない。つらい(・・。)ゞ
ピューロピューロ♪
しかもなんか興奮のあまりかあまり眠れず、こんな早朝に感想エントリを書いています。変だ(゜ρ゜)
サンリオピューロランドで見てきました。
ものすごく可愛い。一体なんなんだ？
あらすじを見たときは、ストーリーにマイメロディがどう絡むのかがまったくよくわからなかったけど、とてもかわいかった。
ストーリーとしては、百年に一度しか咲かない花の精が誕生して、水の精と恋に落ちたけど、花の精は、お花が３日間しか咲かないため、３日しか生きられないという。水の精はなんとか恋を成就しようとするが…、みたいな話。
花の精が主役で、水の精が相手役みたいな感じなんだけど、マイメロディが舞台上でほぼはけずにずっといて、みんなと一緒にダンスしたり、横の方で細かい芝居をしていたりする。
着ぐるみながらもダンスをきちんとしていて、レベルが高い。上に、かわいい。そして、みんなが豪快にダンスするときは、階段に座って、ちょこっとダンスしたりして、本当にかわいい。横で火の精と小芝居してたりして、本当に可愛くて、きゃ～☆彡という感じだった。
よく役者ヲタって、ストーリー展開と無関係にお気に入りの役者ばかり目で追っているが、今回の私はまさにそんな感じ。ストーリー展開は横目で見つつ、ずーっとマイメロディを凝視。パレードとかだと、キャラクターは動き回っているので、ちらっとしか見えないけど、ショーだと出ている間中ガン見ができるからうれしいな。本当にかわいかったな。スポットライトがあたっていないときも、きっちりかわいいポーズをとっていたり、かわいいお芝居をしていたり、かわいくダンスしていたりして、なんてすてきなうさぎさんなんでしょう。ラブうさぎ。かわいいよぉ～。
最後のキャスト紹介でも、マイメロさんが最後に挨拶していたし、最後はけるときに、マイメロがずっとみんなに手をふってくれていたので、マイメロさんが主役でしょう。
ストーリー的にいうと、花の精がうざい。なんかさ、傲慢というか、待ちの姿勢で、なんにもしない。役者さん的にもあまりうまくなかった。火の精ルル役の役者さんが一番うまかった。
しかし、ミュージカル役者を目指している人たちなのだろうか？ ピューロで舞台に出ていつつ、他のオーディションとか受けたりしてるのかなあ？ パレードとかかなりレベルが高い。
ピューロは赤字事業らしいが、とっても楽しくて、胸が本当にきゃーってなるほど楽しい。本当に楽しい。ディズニーよりも夢の王国である。
私は、今月来、ずっと仕事でストレスがたまっていて、しかも、自分の仕事がたいへんとか、自分がひどい目に合っているわけじゃなくて、部屋の空気がすごく悪くて、上の人などがすごくぴりぴりしていて、職場から家に戻ってくると、本当に疲れが出るというか、本当にこの職場にもう通いたくないと思うような毎日で。で、思ったのが、去年の悲劇的な時期ですらやめずに職場に通えたし、前の職場の悲劇的状況下でも職場に通い続けられたのに、どうしてこんなレベルなのに辞めたいと思うのか謎だったけど、金曜日にようやく、「ああ、この職場の空気の張り詰めた感じが苦しいんだ」とわかったら、少しすっとしたが、金曜日に三谷の舞台を見て、三谷の舞台自体はすばらしいんだけど、人生に悩んでいるわけではなくて、空気が苦しい状況では、こういうピューロのような夢やおとぎ話の世界に浸れると、本当に心がすっとした。楽しかった。すごく楽しかった。
ピューロに行くと、楽しくて楽しくて、なんでこんなに楽しいんだろうと思う。子供のときに１回いって面白くなかった以来、ずっと行ってなかったけど、この前行ってものすごくたのしくて、今回もものすごく楽しくて、あまりに楽しすぎて、一緒にいってくれた人に本当に心から感謝するぐらい楽しい。本当に楽しい。なんたる空間なんだ！！！
あんなに楽しい空間なのに、広報が足りないと思う。ピューロというと、さむいアミューズメントパークというイメージとか、ディズニーと違って足の長い着ぐるみでかわいくないというイメージしかなかったけど、本当に楽しい。アトラクションがしょぼいというイメージもあったが、そもそもアトラクションはない。ショー中心。しかもそのショーがきらびやかで華やかでかわいくて、しかもダンスのレベルが高い。わーい。
しかし、難点が。あまりに楽しすぎて、情報量が多すぎて、ピューロに行くと、ものすごく疲れる。３，４時間ぐらいしかいられない。それ以上いると、疲弊。せっかくカフェで休憩しても、シナモンカフェで、机にはシナモンがかわいく書いてあって、コップにはキティさんが書いてあって、お皿にはキティさん、メロディさん、クロミさま、シナモンさんなどのキャラクターが書いてあって、食べ物もかわいいし、かわいすぎて、あまり休憩ができない。かといってかわいくないカフェにも行きたくない。つらい(・・。)ゞ
ピューロピューロ♪
しかもなんか興奮のあまりかあまり眠れず、こんな早朝に感想エントリを書いています。変だ(゜ρ゜)