やれたかも委員会第3話いかがだったでしょうか?!
どうも宣伝部の”かも夫”です〜〜
先日、私が「やれたかも委員会」の宣伝を担当していることを友人に伝えました。
すると友人は、、、
「あのドラマは、神ドラマだ。」
「童貞の俺の心を、寄り添うように癒してくれる。」
「心から、、、ありがとう。。」
そう、呟いたのです。
日本の誰かを支えている。ムラキュンは究極の心のサプリメントなのかもしれません
そんなドラマに携われていることを光栄に思います。
今日も一文字一文字、丁寧に記して行かせていただきます。最後までお付き合いください。。。
はい!!それでは、第3話のおさらいをしていきましょう。
2月10日(土)夜11時に放送した「人妻編」には、33歳のWebデザイナー・菅野健太郎役として俳優の荒木宏文さん、高校生当時の菅野健太郎役として俳優の板垣瑞生さん、ママさんバレーをしている人妻・阿藤美由紀
役として、女優の野波麻帆さんが出演しました。
Webデザイナー・菅野健太郎が『やれたかも委員会』で語り出したのは、16年前に自身が高校生だった頃の“やれたかも”なエピソード。当時友人ら数名と趣味のバスケをしていた菅野は、その体育館で出会った、ママさんバレーチームと交流を深めることに。
私も高校はバスケ部でした。バスケ部は、普通はチャラいに決まっているものです(自論)。
しかし、私の所属する部活には童貞しかいませんでした、、。
こんなドラマのような状況に鉢合わせたら、バレーどころかサッカーができる人数くらいはすぐ集ったでしょう!www
練習後にファミレスで食事をしたママさんバレーチームと菅野たちバスケチーム。菅野はその中でも控えめな様子が印象的だった阿藤美由紀と連絡先を交換。その帰り道、菅野と友人の池谷、阿藤、ママさんバレーチームリーダ−のカオリの4人は帰る方向が同じということで、カオリの車に乗り合って帰ることになりました。助手席に座る池谷がカオリと話が盛り上がっている一方で、後部座席に座る菅野は、隣の阿藤を意識するものの、特に会話もない中、阿藤が菅野の手にそっと自分の指を絡めてきたことに気づくのした。
指を絡める、?!こりゃ、一線を超えてますね!!!www
このシーンを見ると、手を繋ぐだけで滝のように手汗が出ていたあの頃が思い出されましたww
阿藤の視線は前を向いたまま、菅野の顔を見ることもなく、さらに深く絡まる手に菅野の緊張は高まります。この手が何を意味するのか全くわからない菅野は、あらぬ妄想を繰り広げてしまうのでした。その後も何度か2人で食事するなど、阿藤と徐々に親密になる菅野。30代の女性との接し方に戸惑いつつも、妄想だけが広がっていく中、阿藤と2人きりでドライブデートにいくことに。距離の近い車内で思い出したのは、友人の「なんか俺、やっちゃってさ…カオリさん、あの運転してた人と」という言葉。「ということは、俺も、美由紀さんと…?」と、車の中で助手席を倒され、「狭いね…」と言いながら自分に覆いかぶさる阿藤…を妄想した菅野の脳内をよそに、車は人気のない海へとたどり着くのでした。
こんな人妻集団はどこにいますかーーーー!!!(声大)
ダメなのわかってるけど、どこいますかーーーーーー!!!(叫ぶ)
何もない海辺を2人で歩きながら他愛もない話をする中、急に吹いた風に寒そうな様子を見せる阿藤、それをみた菅野は自分の着ていたパーカーを阿藤に羽織らせます。「優しいじゃん」と嬉しそうにパーカーを着る阿藤は、ふざけ半分で前を歩いていた菅野の背中におぶさってきたのでした。背中に阿藤の体温を感じながら歩く菅野は思わず「このまま持って帰っていいですか」と口走ってしまいます。阿藤に「持って帰って何するの?」と大人ならではの返しを受けた菅野は、うまい返答ができず「…オセロですかね」と色気のない返答をしてしまうのでした。
やっちまったーー、、なに白黒つけてんだよ!!!(オセロだけに)
このエピソードを聞いた『やれたかも委員会』の3人は、能島明、パラディソが“やれた”、唯一の女性判定員である月満子のみ“やれたとは言えない”と判定。月は冷静に、大人である阿藤は菅野が自分に迫ってこないことを見越して手を絡めたり、菅野におぶさったりする“試合巧者”だと主張。それに対し能島は「確かに阿藤は“試合功者”」と認めながらも、「しかしだからこそ阿藤美由紀さんが“10代男子の性の暴走”を意識していなかったとは考えられない」と、素直に阿藤に気持ちをぶつけて入れば“やれた”可能性があったことを示唆します。その判定に菅野は「自分自身に誇れる青春だったと胸を張れる」と笑顔を見せるのでした。能島はそんな菅野に「やれたかもしれない夜にだけ訪れる朝があります。その朝にだけ咲く花があります。よくお水をあげてください」と語り、慈愛に満ちた眼差しを向けるのでした。
「自分自身に誇れる青春」。。高校時代の私にはあっただろうか。
あれは高校三年の秋。ずっと好きだった子に告白。結果は惨敗。私はあまりのショックから、盗んだバイクで走りはせずに、学校で禁止されていたパーマをかけました。
ついたあだ名は、”ブロッコリー”
私の誇れる青春です。
尾崎豊ばりの青春を心がけていました。
そんなピュアな気持ちを思い出させてくれるのが「やれたかも委員会」なのです。
次回の放送もお楽しみに!
2月17日(土)23:00 〜 23:30「やれたかも委員会」サンタ編
やれたかも委員会は、Abemaビデオで何度もご覧いただけますので、
是非ともご友人や恋人と一緒に見てみて下さいね
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『やれたかも委員会 最新話』
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