やれたかも委員会第二話いかがだったでしょうか?!
どうも宣伝部の”かも夫”です
「俺はこんなセクシーな映像を職場で堂々と見ている、、、」
オフィスで視聴していたのですが、あまりにエッチなシュチュエーションに背徳感を覚えました(笑)
さぁ、小話を挟みながら、おさらいしていきましょう!
就活中の大学生、羽賀ケンジロウは企業の採用面接を終えた後、付き合って3ヶ月の彼女・佐渡川エリと食事を取ることに。“初めての焼肉デート”
女性がお肉を食べる姿は、とても素敵です。唇に目がいってしまいます。
エリ「ねぇ、ミノってなーに?」
ケンジロウ「胃だよ」
エリ「じゃあ、ハツは?」
ケンジロウ「心臓じゃなかったかな」
エリ「じゃあ、サオは?サオってなんだろう。。」
。。。。
アカーーーーーーーン!!!!!お嬢様育ち、おそるべし!!
無知はこわいです!見えない位置からアッパーが飛んできますwww
スマートにリードできた羽賀。食事を終えて店を出ると時計は夜8時。「次、どこ行こうか?」と問う羽賀に「任せる」と答える佐渡川のヒトコトでぎこちなくも良いムードのまま、ついにラブホテルへ足を進める2人。
さぁ、いよいよ、みなさんも!僕も!お待ちかねのラブホですよ!!
なんだか、上京してきて間もない大学一年生の頃の記憶が蘇ってきました。
(僕もケンジロウみたいに、ラブホのシステムに身構えていました、、。)
ベッドで隣に腰掛ける2人。肩を抱く羽賀にそっと身を寄せる佐渡川。ここまで焼肉デートと同じようにスマートにリードできた羽賀は「俺はやれている」と手応えを感じます。
キス、、、したーーーーーww これはえっちぃです。。
次は服を脱がせて、、待ち構えるのは最終関門「「「「ブラジャー」」」」
僕の初めての夜は、ここで砕け散りました。スマートに取れないと雰囲気丸つぶれです。
ケンジロウよ!!!!
僕の、、いや、全国のブラジャーへの怨念、を今解放せよ!!
。。。。
と、、とれたーーーーwww!!!よくやったぞ、ケンジロウ(涙)
顔を赤らめるエリ。これぞ、破壊力Maxの可愛さ。
いざ“その先”に進もうとしたその時、羽賀は「コンドームがない」ことに気づきます。普段使用しているバッグには入れていたものの、就活帰りの今日は普段と違うバッグを持ってきていたことに愕然とします。「しかしここはラブホテル。備え付けのものがあるはず」と部屋を隅々まで調べる羽賀ですが「どこにもない」とさらに愕然。
チーーーーン。。
神のいたずら発動。
大事な時にコンドームがない?
もしかすると
それは、大学受験日当日の受験票よりも必要かもしれません。(自論)
それは、インフルエンザの時のワクチンよりも必要かもしれません。(自論)
エリさん!そんな目で見つめないであげてくれ!可愛さがさらに傷をえぐります。。
ベッドの上に待たせたままの佐渡川をスマートにリードできず、これ以上不安にさせたくない思いから「今日はここまでにしようか」とまさかの中断の選択をしたのでした。
お前は男だ!ケンジロウ!!!よく耐えたぞ。。。。
このエピソードを聞いた『やれたかも委員会』の3人は、能島明、パラディソが“やれた”、唯一の女性判定員である月満子のみ“やれたとは言えない”と判定。能島は「コンドームがないことで行為を中断した羽賀ケンジロウさんの勇気ある行動は少しだけ世界を平和にした」と称賛。対して月満子は、あくまで自身のスマートさに重点を置き、羽賀が自分を「全然さらけ出せてない」ことを指摘。月は「そのような状況のまま、コンドームがあったとしても果たして最後までやりきれていたのか」と羽賀に疑問をぶつけます。その強い語気にたじろぐ羽賀でしたが、能島の「いいやれたかもでした」と語る慈愛に満ちた眼差しに、もう一度前を向き勇気をもらったのでした。
いかがだったでしょうか。僕と同じ気持ちで見ていた戦友は、日本にどれだけいるのでしょうか。
このドラマの魅力は、「わかる〜」っていう共感と、主人公に感情移入できることだと思います!
気づけば、応援してしまっている、それが「やれたかも委員会」です。
次回の放送もお楽しみに!
2月10日(日)23:00 〜 23:30「やれたかも委員会」人妻編
やれたかも委員会第1話、第2話は
Abemaビデオで何度もご覧いただけますので、
是非ともご友人や恋人と一緒に見てみて下さいね
それでは、最後にブログ限定公開の天使もえさんと福山翔大さんのクランクアップの様子をお届けします
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『やれたかも委員会 最新話』
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