唯川泉ちゃん、サンバのリズムを知ってるかいーーー。
「やれたかも委員会」第1話、いかがだったでしょうか
放送中、やれたかも委員会チーム内でも
「やれた」のか「やれたとは言えない」のか議論で
かなり盛り上がりました
社内の結果としては「やれた」判定が多く、
「キジマなる人物が来なかったら酔った勢いでやれた」
「試合放棄していなければやれた」
などの意見が目立ちました
委員会での議論では、
月満子は、泉が浮気グセのある彼氏に、
改心と反省を促す意味で他の男性とのイチャつく姿を見せようと、
照澤を「当て馬」にしたという考察を述べましたが、
それに対しパラディソは、「当て馬」ならば、そもそも泉が鍋パーティーを主催し、
彼氏も呼んで目の前でイチャつく姿を見せるはずだと反論
しかし、実際には彼氏は呼ばれておらず、
「当て馬」とのイチャつきを彼氏に見せつけたければ、
参加メンバーを自分で決められるよう「友達主催」ではなく「自分主催」の飲み会を開いたはずだと主張。
さらに照澤には、泉と彼氏を置いて引き下がった行動に対し
「試合放棄したも同然。試合放棄に勝利なし！」とぶった切ります
立て続けに能島も「その場にとどまり見届けることは痛みを伴うもの」
と前置きした上で、心が傾きかけていた泉に、
自分の存在を意識させたまま彼氏と話をさせていれば
相応の答えを出していたはずだと述べ、
それを聞いていた照澤は「ぼくはやれたんだ」とつぶやき涙を流すのでした。
照澤武文さんのやれたかも話に
一筋の光を当てた「やれたかも委員会」。
みなさんはやれた判定をしますか？それともやれたとは言えない？
ちなみに、照澤武文を演じる入江甚儀さんは、
「委員会の男性2人が仰るように、
可能性としてはやれたに近いと思います。
泉ちゃんも本当に唆そうとして
照澤に茶々入れたわけじゃないと思うし、
照澤が一歩勇気を振り絞っていれば、
その話は実ったんじゃないかなと思います。」
唯川泉演じる逢沢りなさんは、
「ほんと難しいですよね。
女性から見ても、照澤くんのことはアリだと
思っていたんじゃないかなと思っていたので
お話通り、照澤くんがあの場に留まってくれていたら、
もしかしたらやれたかもしれないと思っています。」
と、お二人とも「やれた」判定されていました
それでは、最後に
ブログ限定公開の逢沢りなさんのクランクアップの様子をお届けします
本編では、この後Facebookの申請を無視されてしまう照澤武文さんでしたが
現場は穏やかなクランクアップになりました
やれたかも委員会第1話は
Abemaビデオで何度もご覧いただけますので、
是非ともご友人や恋人と一緒に見てみて下さいね
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