まずは、ジョージ・ルーカスのインタビュー回答内容から:indie

■■■『インディ・ジョーンズ』シリーズの4作目となる新作について、製作・原案をつとめるジョージ・ルーカスが気になるコメントをしている。 エンパイア誌のインタビューで、ルーカスは「人々の期待が、僕たちのできることを上回ってしまっている」と発言。「僕たちがやろうとしているのは、基本的に『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』と同じ。誰もが楽しめるようにはならない」と語った。■■■



先ずオイラが思ったのは

「そんな弱気でどうするんじゃいっ!!!!!!!!」ってこと。

まだ撮影も開始してない(はず)今現在で語ることかよっ!
それにそれだったら上回ることができるように考えなさいよ~!!!
なんか残念。
で、オイラ、インディ・ジョーンズの大ファンなので面白くする方法を勝手に考えちゃいました。

★ ハリソン・フォード降板させる。
もうおじいちゃんにはこれ以上の期待は無理。 しかもキャリスタをキャスティングに勧めたり、公私混同が激しすぎる。あと、やっぱり「不倫(プリンじゃないよ、てへ。)」の負のイネージが強すぎてダメダメです。

★ アジア人をキャスティングする。
特に中国人の実力俳優がいいと思うよ。いわばボンド・ガールみたいな。だって、中国市場ももう視野に入れとかないとね。

★ 隠し子登場。
以前、若かりし日のインディーをリバー・フェニックスが演じたように、若く、イケメン俳優がいないことには始まらないでしょう。
rp
★ 日本書紀など、日本の古書にまつわるストーリーを要素としていれる。
他の製作者・監督なら十分すぎるほど心配される「はぁ? それって中国ですけど??」見たいな間違った日本の認識は、ルーカスXスピルバーグにはないと思うから安心だし。
それに依然として日本は映画産業の世界第2マーケット。押さえておくべきでしょ。

うーん....。実はもう一言言いたいことがある、ルーカスに。

 ってゆうか、待たせ過ぎですから!!!!!!

そりゃ過度な期待もするってもんですよ。当たり前じゃん。
いい作品頼むよ!!!!!

ちなみに、(残念ながら?)ハリソン・フォード主演で、スティーヴン・スピルバーグ監督のタッグで進行中で、2008年の公開を予定しているらしい。