昔のひと
突然、昔の友人から電話があった。
近くで飲んでるから、来ない?と。
あわてて、でも、完璧に用意して出かけた。だって、そこには昔のひとが居るんだもの。
大好きだった人。とってもとっても大好きだったひと。残念ながら想いは届かなかったけれど、二人きりで過ごした時間と思い出は今でもちゃんと心の中にしまってある。
彼は今は結婚して、一児の父。奥さんにもいろいろ不満があり、仕事も大変で。
数人で飲んでたけど、帰る方向が同じだった、私と彼。
奥さんの話や、子供の話、仕事の話を聞いた。辛いけど頑張ってる。
そんな彼の姿が見えて、思わず、「私、好きになって良かった」
そう言った。
一瞬、複雑な表情を浮かべた彼は、私の目を見て
うん
と頷いた。
いい恋愛してきたな、私。
そう思えた。
あけました。
新春が到来したわけですが、私に春はやってきませんでした。
私、職務上なかなか自由になる時間がありません。私が自由になるのは月に3日。その日に、相手の方に合わせて頂かなければ、会えない。そんな悲しい職業です。
もちろん、一人暮らしなので、私の家に来ていただければ、もっと会える時間は確保できますが、そこまでの関係に至るまでの道のりが険しくて険しくて。
ふらっと、前に付き合っていた殿方に電話やメールをしてしまわぬ様に、連絡先は一切消去しておりますが、それでも、あまりの寂しさについついアドレス帳を検索したりしてしまいます。あ、やっぱり消してたか、みたいな。
前回お話した彼は、おそらく、自分より私が圧倒的に忙しいことに、プライドを傷つけられたようです。そんなプライド要らないのに。
次の約束をする度に、「忙しいんだね。」と彼はため息をついてました。
そんな事ないよ!と笑う私の笑顔も白々しく・・・。
だってしょうが無いでしょ!ホントに忙しいんだから。
そのうち、私もメールをしなくなり、彼からのメールも来なくなりました。
あぁ自然消滅。
しばらく落ち込んでいましたが、かといって、こちらから頑張る気にもなれず…。
新たな年を迎えてまた頑張ります!!
新たな人に(笑)
余計なお世話。
先日、学会の地方会があった。地方会、というだけあって、規模は産婦人科学会に比べてかなり小さい。
ゆえに、知り合いともかなり会う。
学生時代の友人Nと久々に再会。彼とは一時期かなり近い距離に居て、おそらくお互いを意識した時期もあったはず。(あまり昔過ぎて良く覚えていないが…)
どちらかが意識したときには、相手に恋人ができたりして…でもなんとなくいつも一緒に居て。お互いの家にも泊まってたなぁ。もちろん彼氏彼女には内緒で。
やましいことは何も無かったんですけどね。
そんな彼も今じゃ2児の父。
「あきる~。久しぶり。結婚は?」
「ん~。。。いや、まだ、予定はない。」
「そろそろ、いい年でしょ。結婚考えたら?」
あなたより一つ年下ですけど、私。
いい年ですけど、けど・・・・
ほっといてよぉ!!
余計なお世話!!!
でも、気にしてしまう、私。
