銀座高須クリニック、形成外科専門医の赤石渉です。

 

趣味は、と聞かれると、最近は釣りと答えることが多くなりました。

 

一体いつから釣りをやり始めたのか定かでないのですが、祖父に連れていかれた荒川でのハゼ釣りが最初かもしれません。

 

小学3年生の夏休みには家から大横川親水公園まで自転車で通っていた。いつも同じところに釣り座を置く好々爺に一通りコイの釣り方を教わったものだ。

 

小学4年からは毎年1-2回熱海や沼津で海から堤防釣りをしていた。

 

写真の説明はありません。

 (駿河湾の風景、素敵でしょ?)



中学のころはちょこちょこ行っていた釣りも、高校になると不思議と行かなくなった。

 

大学に入学して落ち着き、2年のころ、再度釣りをやろうと思って車を買ったら、今度は車に凝ってしまった。

 

釣りを思い出したのは、初期研修の2年目に、茨城の土浦に行ったときだろう。そばには霞ケ浦というビッグフィールドがあったので、いっちょブラックバスでも釣ってやろうと道具を買いそろえて暇な時は色々なポイントを巡ったものである。

 

(霞ヶ浦のブラックバス、50届かないくらいのサイズ。)


続く。



読んでくださり有難う御座います☺️