引き寄せ✨のお話の前に、まずは脳のお話。
こちら、脳卒中になった脳科学者「ジル・ボルト・テイラー」さんの講演の動画です。
見ました?
「ちょっと長いなぁ」なんて言わず、ぜひ見ていただきたい。
かなり興味深いです。
これが右脳の働き。
右脳には他者と自己を区別するものはなく、過去や未来という時間の概念もない。
ただただ幸福感と平穏に満ち、今を生き、全てが一つである、という世界なようです。
ですがそのままの状態では、私たちのいる現実社会は生きづらい。
そんな中で左脳の役割が何かと言われれば、間違いなく「私たちを現実と結びつけること」と私は考えます。
左脳は、学習をし、経験に基づき判断をし、情報を取捨選択し、行動を選び、私たちを守っているのです。
言うなら
右脳は自由な小さい子供で、左脳はその子供を見守っているちょっと口うるさいお母さんのような感じ。
自由すぎる子供をお母さんが守っているわけです。
だけど大事なのはバランス。
子供が好き勝手しすぎても、お母さんが口うるさすぎても、私たちにとっては不便な訳です。
だから私たちは、つねにあらゆる意味でバランスをとる必要があります。
右脳と左脳の話をよく聞き、連携をうまくとる必要があるわけです。
そして身体の主である私たちが、脳のそれぞれの役割を理解し、その役割を意識して利用することが大切なのです。
右脳は潜在意識や無意識といわれる領域を司っており、主に直感やイメージと関わりが深く、左脳は顕在意識を司っていて、私たちが意識的に使っている部分であり、主に言語や数字と関わりが深いそうです。
まだ脳のことは解明されていない部分が多いので、脳の働きも実ははっきりと区別されているという証明はされていませんが、大まかな役割はこのようになるようです。
自閉症も左脳の働きに問題があるようだと言われていますが、実際自閉症の方は言語の認識や理解が苦手なことが多いです。
脳の解明についてはアメリカが国家を挙げて多大な予算をかけて研究することを表明しているので、これからの成果が楽しみでなりません。
意識の世界が脳の解明によりますます広がっていくのでしょうね
ワクワク

そして私たちが生きているこの世界も、実際は私たちの脳が作り上げたもの。
認識している、というだけの世界です。
例えば目の前にリンゴがあるとしましょう。
リンゴを手で持つと、“手にリンゴが触れている”という情報が脳に伝わり、嗅覚の情報として香りが伝わり、視覚情報として目の前にもリンゴがあると判断し、それが合致することで「リンゴ」という存在を脳は認識します。
ですがその“手に触れている”という感覚がなくなったらどうでしょう。
触っているのに感覚がなく、でも見えている。
あなたの認識は、どう変わるでしょうか?
そしてさらにあるはずのリンゴの触っている感覚もなくなり、見えもしなくなったら、あなたはどう感じるでしょうか?
例え周りがそこにリンゴがあると言っても、あなたにとっては“リンゴはない”となりますよね。
ふふふ。
認識とは…存在とは…現実とは…実際は実に曖昧で、大変興味深いものですね
結局私たちが“ある”と思っている世界は、脳のあらゆる情報処理の結果の賜物なわけです。
認識一つの世界。
それを踏まえた上で、次回は
引き寄せ✨の前に、パート②
量子の世界と意識について
です