どうも。
新年に宣言した抱負を、
早くも一度も守れてない、
前回も線路の日を逃し、
今回も線路の日を逃して書いているという…。
そんなことをするのは誰?…
それはね………
そう

店長にございます


こうなったら前言なんて、容易く撤回いたしますよ
笑
笑ある意味、有言実行
ある意味、軸がぶれない店長です

「とりあえず3日に1回くらいのペースで書く」
に変更します。笑

さてはて、また前回の続きでござります。
改めて言いますと、潜在意識は自分では意識していない部分で、顕在意識は自分で理解し、判断し、行動している部分です。
しかしこの潜在意識というのは、私たちの表に出てくる行動に、かなり影響を与えています。
そして潜在意識は、現実と想像を区別できません。
例えばレモンや梅干しを想像すると、唾液が出てきますよね。
目の前にレモンや梅干しがないのに、想像しただけで唾液が出てきます。
これが条件反射であり、潜在意識の働きです。
目の前になくても、想像するだけで体はそのように反応するのです。
そうなる理由は、
繰り返される体験や学習、習慣化されることによるものであったり
はたまた強い痛みや激しい感情と結びついたために、一度で潜在意識に深く刻みこまれたものであったりします。
たとえば、吐く前に食べた食べ物が、それまでは大好きだったのに急に食べられなくなる、とかは後者です。
潜在意識は感覚や感情と強く結びついていますので、たった一度の出来事でも、その衝撃が大きければ深く刻みこまれます。
そしてその反応が、理屈ではなく反射的に行動に出るようになるのです。
これを人間関係に置きかえてみましょう。
例え話です。
あなたがまだ小さい頃に、自分の叔父さんから強く叱られたことがあり、叔父さんのことが苦手になりました。
そしてそのとき、叔父さんにはヒゲが生えていました。
ずいぶん小さい頃のことなので、あなたは今はもう叔父さんのヒゲやその出来事を覚えてはいません。
だけどなぜかヒゲのある人が苦手だったり、年上の男性といると萎縮したり、人間関係が上手くいかなかったり…、ということが起きたりするのです。
だけど自覚はありません。
自分は覚えていません。
自分の顕在意識では思い出せない、ということです。
だから自分では上手くいかない原因も理由も分からない、となるわけです。
でも、潜在意識には刻まれており、体は覚えている。
反射的にネガティブな反応をしてしまうわけです。
特に幼少期は、ダイレクトに潜在意識に届きます。
今回は“叱られる”程度の小さな例え話ですが、これが毒親や虐待する親の元で育った子供の場合はどうなるでしょうか。
幼い子供にとって、親は最初に出会う人間であり、社会であり、全てです。
その、「全て」である存在から否定されて育つのです。
当然、自己価値が低くなりやすく、人間不信になりやすく、生きる意味を、自分という存在を、見失いやすい人になるでしょう。
ではもうどうすることもできないのでしょうか?
そんなことはありません。
「過去は終わったことで変えられない」
のではないのです。
終わったことであっても、今という時を使い、過去を癒やし、変えることが出来るのです。
というわけで、今回はここまで。