行った時の様子を書いてみよう。

俺『今日どうする?』
T-1200『メイド喫茶で決めようぜ!』
ニヤニヤと顔を見合わせ!!
2人『いいねぇ~!!』
オタクの方々、貴方達の領域に
ちょっとだけ、お邪魔します!
バカッコ良くいくぜっ!
メイドさんに貰ったマップを手に
メイド喫茶に向かう途中
不意に前を歩く女子のスカートが風でまくれ
パンツが見えた♡
フッと顔を見合わせ満面の笑みを浮かべるT-1200!
まさに100万$の笑顔!
俺『見たよな?!』
T-1200『おう! 派手だったな!』
2人『だはははは!ありがと~~♪』
怪訝そうな表情の女子をはた目にハイタッチ!
変なトコだけ、息がピッタリ (;´Д`)ノ
バカでごめんねぇ~www
メイド喫茶って人気の店は普通に2時間待ち!
俺達は根気よく並ぶほど
興味が有る訳じゃないからなぁ~!!
案内所に行き穴場を紹介して貰う事にした。
メイドさん『ここ、可愛いって評判ですよ~!!』
T-1200『よし!そこにしよう!!』
俺『安易だねぇ…』
Cafe Doll Tokyo♪

お帰りなさいませ! ご主人様♪
突然、遭遇した(自ら入ったのに)
異空間に完全に飲まれ。。。
元気がなくなる俺達…
俺『おい!テンションあげろよ!!』
T-1200『あぁ…』
まずはT-1200の感じたメイド喫茶!
『店もウェイトレスも、普通だ!
言うなれば、ウェイトレスが
メイドの格好をしているだけで
普通の喫茶店と変わりはない!
おかしいのは、ここに来る客だ!』
っと豪語されていました。
共にグレープフルーツジュースを注文した俺達!
表情固く無愛想なT-1200!
俺達の愛想の無さに困り果てるメイドさん
俺『悪いね! 俺達に魔法は必要ねぇのさ!』
メイドさん『はい!』っと元気に接客!
ごめんよ。。。

店の中の様子に気を向けると!
ドリンク一杯で居座る男。。。
なにかと、メイドさんを呼びつける。
相当好きなんだな。。。
自身のいじめられた過去を
メイドさんに喋り続ける男。。。
朝っぱらから飲んでるのはカクテル?!
危険だね。。。
入り口で30分近く、うろついたあげく…
人生でここ一番の勇気を振り絞り
やっと店に入ってきた男。。。
おいおい…初めてエロ本を買いに来た小学生かよ。。。
彼の頼んだ物には魔法付き!
萌え♪萌え☆キュン♡キュン♡
おいしくなぁ~れ!
………
………………
。。。。。。。。。。。。。
なんもいえねぇwww
こんな状況を目の当りにして、
過激な表現で今回の感想を表現したT-1200!
そんな事…ここじゃ書けねぇ~!!

この後、場所を移し大暴れした俺達の話しは
また次の機会に書こうと思うよ

メイドさん、ありがとね

メイド喫茶には多分もう行かないな。。
