プリコネやってて、なんか違和感あるなあと思ったら、主人公喋ってないじゃん。こんばんは、りゅーおーです。
凄く楽しくプリコネやってるんですが、ストーリーが少しずつ見えてきたようで、なんとなくわかりそうな情報も出てきたんですが、少し違和感あるなと思って、よくよく考えてみれば、騎士君ほとんど喋ってない。前作は結構喋ってて、その勢いが好きだったんですがね。ちょっと残念です。
前作からの立ち絵とかBGM満載ですね。敵の立ち絵とかもバトルのグラフィックも一緒なのですごく懐かしいです。背景とかもほとんど一緒ですね。
というか、ストーリー読んでる限り、前作知ってないとちんぷんかんぷんな感じじゃないです?
アストルムの存在とか現実世界とか知らんかったらわからんでしょう。
まあ、自分が予想してる世界観で大体あってそうです。ですが、ストーリーが進むにつれてわからない点が結構出てきます。最初の3人がほんとに素性が良くわからない。
まあ、他のメンツは基本的に知ってるから、当たり前っちゃ当たり前なんですが、最初の3人と前作で敵だった人らはまだよくわからないですねえ。クリスティーナさんは前作からの乱数調整能力持ちなんですね。それの具体的な説明はありませんでしたが。今回は味方なんですかね、イレギュラーな存在ではあるようですけど。
そして、特にイレギュラーなのは恐らくペコリーヌちゃん。キャルの口からはティアナって名前が聞けたし、キャルは正体を知ってそうですね。話を見てる感じでは、王族っぽいですね。そしてずっと旅してるみたいです。
キャルも謎な存在ですね。「陛下」に仕える存在で、主人公らの監視をしてる。与えられた立場で、動物たちに好かれる、ように陛下につくられたみたいなことがありましたけど、陛下はどういう存在なんですかね。
コッコロも、主人公に着いてきて、ガイド役を務めていてくれますが、その素性は未だに明かされてないですよね。恐らく聞いたら教えてくれるんでしょうけど、それはないでしょうね。
自分は最初この3人の誰かひとりは作られたプログラム的なのがいても面白そうだなとか思ってたんですが、キャルとペコリーヌが特に。キャルは陛下に作られた存在かなと思ってたり、ペコリーヌは陛下に対抗する存在に作られたのかな、とか。コッコロはガイド役としてアメスに作られたのかなと。まあ、いろいろ妄想を膨らましてはみたんですが、キャラ別のストーリー見てると、みんな現実世界には存在するんですよね。
なので作られた説は恐らくないでしょうね。元がゲームだからそういうのも面白そうだと思うんですけどね。
ただ、ペコリーヌに関しては、対抗策という説はまだ捨てなくても大丈夫かなと思ってます。というのもペコリーヌは現実世界での記憶を持ってそうです。イレギュラーな存在というのは、これです。
まあ、まだストーリー半分も観れてないからわからないことだらけですけどね。一つ自分が予想するなら、この物語のゴールは、悪役を倒して、世界を元に戻して、現実世界に帰る。てところじゃないかと思ってます。これはよくある展開ですけどね。もう少しひねってきてくれたら面白そうです。どんな物語でも楽しむ自信はありますがね。
というわけでプリコネのストーリーの考察というか予想を立ててみたわけですが、いかがだったでしょうか。大体自分の予想は外れるんで、気にしないでいただければ良いかと。
別のソシャゲの話もしましょうかね。
FGOは絶賛らっきょコラボ中ですね。プリコネに取り掛かったり、一回観たということもあって、ゆるゆるやってれば良いかなという感じであんまり進んでませんが、とりあえず呼符でふじのん引きました。ガチャはただいまゲッシュの制約中で呼符でしか引けないんですよね。
マギレコはなんか人理修復始めちゃいましたね。しかもジャンヌの時代と。オルレアンどんだけ危機に瀕してるんだ。敵が微妙に強くてターン数制限のある中で倒すのがちょっと難しいですね。フレンドの杏子には感謝してます。コラボイベは毎回こういう形式なんですかね。まあ、楽しいから気にならないんですけどね。
ミリシタもイベント中ですね。2人組での初めての曲ですが、良い曲だし、MVはいろんな組合せでみれるしで、最高のイベントです。初めての二人バーストアピール曲。セレチケはまだ買えてないですけど、買いたいですね。
プリコネに集中しちゃってて、まだ他のソシャゲにあんまり触れられてないんですけど、もう少し頑張りたいです。時間あるうちに計画的にやりましょう。
明日は、トラセのライブだあ!!いやー、楽しみですね。どんな曲が歌われるのか楽しみです。
というわけで、今日はこの辺で。
それではまた。