今日も終末の世界を綴る。(すかすかネタバレあり) | りゅーおーのブログ

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今日も今日とて、日記帳として更新します。
といいつつ、更新頻度は下がってますが。

1ヶ月に1個は何かしら書いていきたい。

どーも、すかすか4巻を全力で読み進めてるりゅーおーです!

こんばんは。

 

ここ数日結構遅い時間の更新になってるなあ。

大体モンハンやってるかすかすか読んでるかのどっちかで時間遅くなってるんですけどね笑

 

すかすかの3巻読み返してるときに、改めて思ったのがエルクって悪い存在じゃないよなあってことです。

3巻の時点では、エルクってクトリの前世の存在なんですよね。

まあ、詳しく読んでたらふつうに気付く存在なんですけど。

で、その前世のエルク的には、3巻の最後で、クトリに謝ってるんですよ。ということは前世の人らも別にやりたくて侵食してるわけでじゃないんですよね。エルクにしろ、アイセアにしろ。

 

と考えると黄金妖精というのはかなり可哀そうな存在なんですよね。

大賢者と黒燭公が生み出した使い捨ての兵器ですし、大賢者たちはそういったことは考えないようにしてたのかもしれないですね。

ヴィレムもそんなこと言ってた気もするなあ。

 

たぶんアニメは3巻までの内容でやると思うんですけど、どうやって締めるのかなあ。結構悲惨な終わり方をすると思うんですよ。原作的に。

 

ま、それ含めてアニメを楽しみにしたいです。

 

4巻途中までしか読めてないんですけど、ヴィレムってめちゃくちゃ強い存在かと思ってたんですけど、仲間の中ではそんなにって強さなんですよね。というより勇者勢が強すぎません?

そりゃ神様倒せちゃうし、呪いかけて500年生きる奴も出てくるわけですね。

その辺もアニメで動いてるところが観てみたいなあ。

 

さて、では今日はここまで。

今日もすかすか読んで寝ます。

おやすみなさいー。