どーも、るどらです~~
昨日はたま~~にくる
死にたい病
でしたwwww
こゆとき、わたしのアタマん中は
「ウザイ
キモい(←体調の悪化含む)
もうやだ
死にたい」
「もうやだもうやだもうやだもうやだもうやだ」
「死にたいもうやだ死にたい死にたい」
「どうしてこんなところで生きてるんだ
死にたい」
「なんでこんなにニンゲンってウザイの」
「早く死にたい」
「誰か殺して」
↑↑こんな感じです~
仕事で後半戦、閉店を前にして
「これを残したら迷惑かかる・・・
ここまでは終わらせたい
と意地を張って残業し
30分乗る電車で座席を逃し
(↑これかなりのメンタルダメージw)
乗り換えの電車を
あと1分というところで逃し、
絶望と苦痛を味わい
さらに待合室
(駅構内の暖房きいてるお部屋)で
おチビがムダに
ドア開閉ボタン押しやがって
絞め殺してやろうかと
思ったよね。
いやぁ~、わたし子育て向かないわぁ
まぁ、そんなこんなでですね~
発症しました
・・・モンハンの狂竜病かかったみたいな
言い方だね(笑)
そしてそのまま帰宅・・・
彼は今日お休みなので
もちろん家にいます。
が
わたしがこの「死にたい病」
「ネガティブどん底期」を
たまに迎えることを
彼はよ~く知ってますので(笑)
あまり動じません。
(かまってはくれますw
本当に死ぬ(自殺する)んじゃないか
というムダな心配を
しなくなったってコト)
まぁ、そんで
グダグダ言いながらも寝るんですが・・・
そこでようやく
根っこ
ここ(彼の前)では
気ぃ遣わずわがまま言えるのに
外では言えない
小心者の自分がキライ。
もうやだ。
はぁあぁぁぁぁぁ~~~~~
って話しを暴露ってたら
彼が、昔自分もとても落ち込んでた時期が
あったって、話してくれました。
そこでね、やっと気付いた。
(初めの題に戻ります)
いつか、ある人に
掛けようと思っていた言葉、
「ほらっ、弱音を素直に吐き出すほどに
周りは助けて愛してくれるんですよ♥」
って、これ・・・
自分の子宮の
お言葉だった!!
やっと気付いたよ~子宮ちゃん
けっきょく、みんな
自分を総てさらけ出せる
安心感
ってのを、どこかで求めていると思う。
「世間はこんなワタシを
きっと受け入れてくれない。
受け入れてくれるはずがない。」
って、どこかで思ってるから。
でも、そうぢゃないんだって。
自分のコトを
愛して、愛して、慈しんで
それでも出てくる
どーしよーもない部分も
直視して
そして大切な人にだけでも
たっひとりでいいから
全出ししてみる。
嫌われるかもしれない。
避けられるかもしれない。
目の前からいなくなってしまうかも
しれない。
でもね
全力で自分を“出して”生きてれば
必ず助けがくるって。
「求めよ、さらば与えられん」って
こうゆうことなのかもね。

「子宮の声」日めくり
またひとつ、はるちゃんの言葉の意味を
体験⇒知恵にすることが出来ました
ジブンえらいっ
そんな気づきと同時に
お互いの中身を、
お互いに見せ合うことができる
彼の存在には、本当に感謝しかないです。
そんな彼と
こんなステキな関係になるだなんて
予想もしてなかった4、5年前。
「求めよ、さらば与えられん」
本当に、ありがとう
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