若犬練習会 | 山くじら

山くじら

熊野地犬と共に猪猟を目指す、独りよがりなブログです。

我が家から出た仔犬、飼い主さんらと

四国、北九州からの遠方の方と共に一泊できるのが

13日


遠方の方を優先な日取りで無事終えれました



猪は小さいのが2匹と先月聞いていまして

某練習場も行った事も無いとこで


必ず犬の練習にならんとアカンから


・猪のデカさ

・柵内の広さ

・猪の気性


この辺りがすごく心配でした


柵内に、猪が2匹放し飼いとの事で

割と広く

猪を🐗とりあえず目視しないと


大きさはOKでした


あとは、猪の気性を見たいとこでしたが


ここは、私が取り仕切りたかったんですが

「初めての犬から入れたらええ」

とか笑😆


私からしたら

逆ですわ。


山で入れてる犬🐕で、無難に、猪🐗を見るのが

私はエエと思ってますからね。


初めて猪見て、猪に捲られたら

練習にならんやろと思う


噛み犬やないからね。


人間の欲求を満たす観察やないねん


犬が気分よくなったらええねん。


犬が主体


必ず、噛んでピーピー言わして終わらす

終わらす時には全部の犬にええ思いさしたいから



人間が引き離すんは練習て言うか犬は不思議に思うと思う。

(強い犬ならええですけど)



ええ思いさして

休憩させて、若犬の集中力てすぐに終わるので


あと1匹の猪🐗で

各犬🐕を見たかったですが


池と水源がない訓練場だったので

暑さで、猪は1匹アカンくなりましたが



全犬🐕声が出て、噛めたのは

良かったと。


初めて見る猪にも声がかかるあたり

最低限のことはする系統は流石


一年ぶりにお会いしましたが

口を揃えて言うのは

鼻の良さ、大きさ


とは、言ってました

私もそれは身を持って確信してるとこであったので

小さくなるほど機敏ではありますから、日本の山には

小さめ、散歩行くのも、小さめが扱いやすいのは

住宅状況もあるかもです。


私自身は、他人にレクチャーするほどの経験も無いし、年数もないですが


犬を通じて


熊野地犬🐕の魅力を分かち合えるなら

エエおもてます。


今期の猟期が楽しみな若犬



我が家の犬は


四つ目の「ボクタチ」は、もう山で見てるので

噛ましは今回しませんでした

練習は必要無い犬ですので。

なんしか、口が軽いので置いた犬🐕



赤犬の「ツモリ」

可愛いすぎて、リリースできなかったんですが

今回のが、最終に決断しよかと

声もかかってたし、やりよりました。

思い切り噛みまくってたんで

よう、わからん。

また、保留に😆


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