BambooForRest

バンブーフォレスト

 

あすわマヤ鑑定®カレンダーリーダー

マヤセミナー講師

廣田郁子です。

パンダ姫のブログにお越し下さり

ありがとうございます♪

 

☆☆☆

昨日シードというものすごい映画を見て

その後、たまたまお話をした方と

アレハンドロ長老のお話が出たので、

グアテマラに話が飛んで

時系列が前後しましたが、

 

話はエルサルバドルに戻ります。

(前回の記事はこちら

2020年10月プロジェクトに向けた

真剣勝負の打ち合わせは

広いレストランでそこだけが真空状態になったような

そんな感覚を覚えましたが、

 

今回の旅では

ここにはマヤという先住民の

宇宙的な視野を持つ神官である長老と、

 

アルクトゥルス起源の「銀河のマヤ」の神官ともいうべき

秋山広宣先生が

 

日本から地球規模の発振をするために

ひざを突き合わせてお互いの意識を合せたという

前代未聞の快挙ですが、

 

実際に会うことで、お互いが同じ方向を

向いているかどうかが手に取るようにわかる。

直接会うということがいかに大切か。

地球の裏側からはるばる会いに行ったことが

いかに意義深いことだったか。

 

エルサルバドルでも

長老とは心を通じ合わせられたことを確信した私たち。

 

その時空間にいなければわからない

その空氣感、それを今、

 

時空のサーファー(ホゼ・アグエイアス博士著)の

表紙の人物になったように時空を旅して

今それを

ここで感じています。

 

翌日はエルサルバドルの遺跡へ。

また重い荷物を車の天井に積み上げる。

日本ではなかなか見かけない光景ですが、

こちらでは荷物を積んで走る車はよく見かけます。

 

皆もすごいことに関わらせてもらって

目がキラキラ。

これまでの遺跡を巡るツアーとは

全く違う氣持ちで遺跡にも臨みます。

 

Cihuatanシワタン(チウアタン、シウアタンとも)遺跡へ。

8~9世紀に機能していた都市遺跡です。

とても整備された緑あふれる美しい遺跡でした。

博物館も充実。

 

この遺跡で長老からマヤの伝統セレモニーを受けることに

なっていました。

大地に口づけてご挨拶されるエルネスト長老。

 

さてここから

 

マヤの伝統衣装に

お着替えされるとこちらも身が引き締まる。

全員参加型です。

ワタシもろうそくを捧げました。

 

そしていよいよ点火。

 

本来ならば年長のエルネスト長老が執り行われるところが

グアテマラからはるばるやってこられた若きへロニモさんに

メインを譲られました。

そこに日本の武士道のようなものを感じる。

 

セレモニー中はあまり写真を撮れませんが、

こんな雰囲気。

セレモニーを受ける、

それは自分の見えないボディに影響するようで

見えない世界でも長老とご一緒させていただいた

そんな感覚が宿ります。

 

マヤの精靈が日本から来た貴方たちを

歓迎していますと告げられました。

 

そして

亡くなった貴方たちの祖先や大切な人たちも

ここに来ていますと言われて涙。

 

セレモニー後はハグをし合う。

ハグに慣れてない日本人の図(笑)

 

時間が押して、駆け足でしたがこの美しい遺跡を

心に収めました。

空氣も澄んでいた。

3人の男性シャーマン集う。

 

 

そしてランチは

地元の人に大人氣のファーストフードへ連れてっていただく。

伝統文明と現代文明のものすごいギャップがまた面白かったです!

こうやって日常と非日常が交差するのですね。

午後は

世界文化遺産ホヤ・デ・セレンへ。

火山の噴火で火山灰に埋もれてしまった

中米版ポンペイ。

昔のマヤの人たちの生活をリアルに見ることができる

貴重な遺跡です。

それにしても後ろ姿は観光おばちゃん(^_^;) やだわ(笑)

 

そして最後に連れて行って頂いたのは

サンアンドレス。

古典期後期(600年から~900年頃)に繁栄した都市遺跡。

近隣諸国と交易が盛んであったと思われる遺跡です。

 

エルネスト長老によると、

ここでエルサルバドル評議会の会合が開かれるとか。

 

そして長老が聖なる杖を手にされたという

場所にも連れて行ってくださる。

とっても氣持ちのよい場所でした。

 

そしてまたこの日も夜は

ディナーミーティング

まずは美味しいごちそうとともに

乾杯♪

昨夜よりもさらにぐっと距離が近づき、

秋山先生もスペイン語で質問をご用意されていて、

長老が楽しそうにお答えになる。

それを聴かせていただくことができて、

また実りある時間をいただきました。

(美味しいご飯もいただきました♪)

 

そしてこの場でエルネスト長老から秋山先生に

ここで書いていいのかわからないのでちょっと控えますが

すごいことを告げられます。

それを聞いて横で感動・・・・

これもまたきっとお伝えできる日が

くることでしょう。

 

こういう時間は本当に

プライスレスです。

 

こんな日本人とのやり取りはこれまでなかったと

喜んでくださったのも嬉しかったです。

 

あっという間の2日間(いや1日半)の

エルサルバドルでしたが、

エルネスト長老のおかげで本当に

充実した時間でした。

 

よく朝(10月26日)出発の朝、

絆は固く結ばれました。

 

それだけではなく、

そして、カクチケルマヤのエルネスト長老と

キチエマヤのへロニモ氏、

2つの部族の絆もです。

これもすごい場面に遭遇しました。

 

2020年版古代マヤカレンダーも無事お渡し完了、

 

エルネスト長老とへロニモ氏に

来年のご来日を要請し、

こちらの意向をきちんと伝え、

詳細を整え

きちんと絆を築く、

 

エルサルバドルでのミッション

コンプリートです!!!

 

☆☆☆

 

来年10月、マヤの長老を日本に招へい。

銀河のマヤと伝統マヤの融合が実現します。

 

迎える側の日本の磁場を整える、意識を統合する

来月の

12月14日(土)の大講演会

「ギャラクティックシャーマンへの道」は

来年のプロジェクトに向けた前年祭!

  会場: 阿倍野区民センター 小ホール

         前売り 9000円(当日10000円) 全席自由 

 

お申込みサイトは https://kokucheese.com/event/index/574957/

ですが、ワタシもチケットをお取り扱いしております。

ikuko.panda@ezweb.ne.jp もしくは

090-8167-6373にお問合せくださいませ。

メッセンジャーやラインでつながってる方はそちらでも

結構です。

 

特に直傳靈氣のメンバーの方は私の方で

チケットをまとめておりますので、お氣軽にお問合せくださいね。

言っときますが、

凄い展開が始まってますよ。

 

これに参加する、しない、

それが

大きな分岐点となるはずです。

 

これを読んでくださっている貴方、貴女、

他人事ではありません。

銀河のマヤは私たち一人一人のもの。

銀河のマヤを生きる人生、

ぜひご一緒致しましょう!!

 

     

今日11月18日(月)は

KIN129「12(水晶)赤い月―白い鏡」

ただいま白い鏡のウエイブスペルが絶賛展開中♪

「銀河の音12(水晶)」は

「音1が成就する」

「集大成の力が働く」

 

※こちらに掲載されているキーワードは

ホゼ博士が作り出された「13の月の暦」を基にした

あすわオリジナル解釈です。

あすわスクール生以外の方の転載やコピーは不可です。

                    

       KIN129の日、お忙しい方も、お休みの方も、

     ハッピーな方も、元気な方も、何か体をケアしてる方も、

どんな一日にしましょうか?

13の月の暦「倍音の月4日」

ヌースフィア2307日目