あれから早2ヶ月以上、途中でコロナの第七波が始まったり、線状降水帯の影響で雨が降ったりしたせいでしばらくどこにも行けなかったが、全国のコロナの状況を見てここなら感染者も少ないし大丈夫…そうやって選んだのが今回の冒険の舞台となった山陰地方である。


定義はいろいろあるが山陰、すなわち島根と鳥取はコロナ感染者が日本の中でもトップクラスに少ないだけでなく、ある程度の日数がないとまともに回ることができないため、今回の盆休みの5連休を利用して行くことに決めた。


まず、早朝から電車に乗って下関を目指す。

ここでおさらいだがこの旅にはいくつかのルールがあり、それらは当ブログの1番最初の記事で説明しているのだが、その中にあるルールその1でおみやげを最低ひとつ取らないとその県を経由して別の県に行けない…これが発生する。

つまり島根県に行こうとしたら山口県を経由する必要があり、その場合、山口県のおみやげを最低ひとつ入手する必要がある。

当初の予定ではここで萩に行くつもりだったが、今回の計画が5日間ではあまりにもハードということもあり、簡単に寄れる下関の唐戸市場を訪れた。










うーん、フォトジェニック♪

フグを食べるつもりだったが、まだ店が開いてなかったので海鮮丼を購入。



美味かったと思うのだが、この下関の滞在時間はわずか1時間のため、バタバタ食べて次に行った。


そのまま電車で新山口まで行き、そこからスーパーおきという特急(山陰の特急はなにかとスーパーなんとかって名前だった、しかも三両編成でそのうち二つが指定)に乗って島根県の津和野を目指す。


久しぶりだからこちらもおさらいになるが、私の目的はドラクエウォークのおみやげだけでなく、百名城も同時に攻略している。ここには百名城の津和野城が存在しているため、素通りできずに4時間もの滞在時間を過ごすはめになるのである。

ちなみに津和野城へはリフトがあり、それに乗って山にある本丸を目指すのだが、ここで事件が発生する。

山の上で蜂に刺された人が救急車で運ばれているところに出くわしてしまった。リフトの係員の人は『行くのなら止めないが辞めておいたほうがいい』と言う。ちなみに百名城スタンプとドラクエウォークの家紋スタンプは両方ともリフト乗り場で満たせるため、別にわざわざリフトに乗らなくても目的は達成していたのである。

しかし、僕にとっては町でアンケート取らされた位のハプニングさ。

勇気を持ってリフトに乗り本丸を目指す。ガンガン行こうぜ!





リフトを降りて数分、1匹の蜂に出くわして猛ダッシュでリフト乗り場まで戻り下山をした。我ながらかっこ悪いがこんなところであとの計画を潰すわけには行かない。いつでもキアリーがかけれるほど現実は甘くない、いのちだいじにに作戦を切り替えて駅まで戻る。





途中にあった有名な神社。名前も知らないが津和野城よりもはるかに人が多かった。


この辺はうずめ飯という食べ物が名物らしいが、なんか食が進まない。結局は津和野駅で駅弁を食べてNARUTOを読みながらようやく電車が来た。


本日最後の目的地である、石見銀山に出発。

途中大田市で電車を降りて石見銀山行きのバスに乗るのだが、実はこのバス非常に本数が少なく、今回何日目で石見銀山を訪れるかは結構悩んだポイントである。

その結果、この1日目だと駅から降りてすぐにバスに乗れて、なおかつ滞在時間1時間で戻りのバスに乗れてさらにバスから降りたら出雲行きの電車がちょうど来ているという私のために用意されたのではないかというくらい都合の良い時刻に合わせることができたのだ。







世界文化遺産に登録された石見銀山は真面目に観光しようと思ったらなかなか興味深いものなのだろうが私の目的はこちら…





この清水谷製錬所という場所がドラクエウォーク上で石見銀山を指しているのである。

まぁ、見た瞬間に『えっ、これ?』って気分になりますよ。

でもいいのです、



目的は達成できるのですから。

ちなみにまわりの観光客はレンタサイクルを借りているみたいだった。


バスで戻って電車で出雲に行き、晩御飯を食べる。

ここではのどぐろを食べてみたかったが満席で仕方なく蕎麦屋に行ったら、すでに蕎麦がないため終了しており、結局ラーメンを食べた。んー、なんともイマイチである。


そんなこんなで久しぶりに旅に出て、蜂から逃げるためガクガクになった足を引きずりながら、ホテルで眠りについた。



本日の成果


おみやげ

山口県

唐戸市場 車エビ 1/4

島根県

石見銀山 銀と採掘の道具 1/4


100名城

島根県

津和野城 1/3


歩数 22,956歩

消費カロリー 760kcal

歩いた距離 17.045km