いろいろと決まっていく中でも 不安 で

お父ちゃんに泣きついてきました。


私の特性 を一番よくわかっている お父ちゃん。


動物と関わる事業所を用意してくれていました。


対人恐怖の私でも、動物ならいけます。


まだ立ち上げたばかりで、メンバーがいないところ。


お父ちゃんのネットワークの広さはさすが。


私の逃げ道の必要性を誰よりも知ってるお父ちゃん。


ありがとう。


久しぶりに泣いた夕暮れ。