たまに原点回帰の意味合いや、あの頃どうだったっけ?と思って、

過去の日記を読み返すことがある。


懐かしさを感じたり、「そんなことあったなぁ、あんな下らないことでイライラしてたのか...」なんて

振り返っては苦笑する。


成長記録と言えば大げさかもしれないが、もう何年も日記は書き続けている。

思ったこと、人には言えないこと、腹が立つけどどこにもぶつけられないこと、嬉しかったことetc..

何でも書き留めるようにしている。


日記を読み返して気付くことや、発見することがある。

「あぁ、何だ、そう考えれば良かったのか」「今なら出来るのにぃ...」といった具合に。


と同時に、いつも近くにいる同僚と意識の差というか、違和感を感じるようになった。

最初はイライラしてた。何で分かんないんだろう。何で気付かないんだ?

どうしてそんなに図太いの?後輩なのに厚かましい!!!と。


最近ちょっと視点を変えれるようになった。

あ、そっか、この子とは距離が開いてしまったんだ。イライラするのは時間の無駄だと。

気付くことなく、考えを変えることなく、人に心を閉ざして、(無意識に)自分が正しいと思いながら

生きていくんだろうな。そう思ったら何だかイライラするのがバカらしくなった。


「あ...」

そう気付く瞬間が私は好きだ。何か、少しだけ前に進めたような気がするから。