先日、シンガポール南岸より20kmバタム島に行ってきました。

ジャカルタDanna日記

ジャカルタDanna日記

ビンタン島にも近く、それなりのリゾート地をイメージしておりましたが、街は廃れ、レストランらしいレストランすらさえ無く、まったくの見当違いでした。。。

同行したインドネシア人が「いい所だろう?」と尋ねてきたのには、「空が青くていい所だ」と応えるしかありませんでした。


ホテルの部屋もシーツカバーは一部穴が開き、湿っぽく、設置されているタオルも何年使っているのか、灰色に変色し、雑巾臭が漂うものでした。。




そんなホテルを後ろ髪を引かれる想いで出発しようと、翌朝チェックアウトをレセプションでしていると、またまた何だかおかしなものが目の前に。


ジャカルタDanna日記


国際ホテルによくある各国の時刻を示す時計。分針が各国で微妙にずれている。。しかも、「USA」という何とも大雑把なくくり方。。 



最後の最後まで楽しめました。









ジャカルタ北東部クマヨラン地区に国内最高層ビル「ジャカルタ・タワー」建設事業が来年2010年1月から再開される”見通し”らしい。
ジャカルタDanna日記

タワーの高さは558メートル、100階以上で最上部に高さ60メートルの通信塔が設置されると当初はスハルト政権時代の1994に計画が浮上したものの、1997年のアジア通貨危機で中断その後2004年にもジャカルタ州知事が事業再開を発表したが実現していなかった。

飽くまで現段階で再開の"見通し”で、当地の事なので何が起こるか分かりません。完成したとしても、途中でポキッと折れそうな恐怖もあり、余り登ってみたくはありません。。

ジャカルタ市内中心部、スディルマン通りとタムリン通りの交差地点にある観光名所旧ホテル・インドネシア前ロータリーの噴水(下記写真)改修工事をめぐり工費が高額過ぎるとして市民団体などから批判の声が上がっているらしい



老朽化した噴水用ポンプと夜間ライトアップ用電球の交換が主要な作業で総工費はなんと約20億ルピア1860万円)!!!


都市貧困民協会(UPC)会長は税金の無駄遣いと猛烈に批判


「ジャカルタ州政府は頻繁にロータリーを改修しているが景観の改善には住宅整備による貧困層の生活環境向上を最優先すべきだ」と訴えているらしい

ジャカルタDanna日記


また、「ポンプと電球の交換だけであれば数千万ルピア程度で済むはず」との声も反汚職団体から上がっているらしい。



ジャカルタ州側は、「市民はよりグレードアップした噴水を見ることが出来る」とわけのわからない事を豪語しているようですが、走行中の車が立ち往生し、渋滞になるのは見え見えです。。。日本では近頃発行ダイオード(LED)を使ったイルミネーションが活発になっているようで、表参道のそれも11年ぶりに復活を聞いてますが、この国はただでさえ、慢性的な電力不足に悩まされているにも関わらず、何故にこのような呑気な発想が生まれてくるのか理解に苦しみます。



都市貧困民協会長の言っている事がもっともだと思いますが、この国も今こそしっかりと「事業仕分け」を実行してもらいたいものです。