本日のプノンペン上空 飛び立って暫くして外を見ると、大変な事になっていました。 川なのか?田んぼなのか?道なのか? 雨期の終わりはどこも洪水だらけです。 そうやって考えると、昔の日本人は大したものだったのですね…。 淀川の流れを変えた秀吉、利根川の流れを変えた家康。 たしか名古屋の川も大変な思いをして薩摩の藩士が治水工事をしたと聞いています。 うろ覚えですが。 水を制するのではなく、水と共に生きると言うのでしょうか? それにしても、もう少し何とかしないと住んでる人達は大変だと思いますが…。