仁和寺2 足元を見ずに、上を向いてフラフラと歩いていると… 今度は不思議な生き物の上に、どこか憂いを湛えた表情で、昔の中国人の様な格好をした人が立っていました。 これも鬼瓦の一種なのでしょうか? 昔の人は仕事が細やかですね。