こんにちは、きょーです。

 

読書が好きという話を良くしていると思いますが、

最近よく心理学の本を読みます。

あ、心理学の本といっても大学の研究で使うようなぶっとい学術本ではなく、あくまで読み物として本屋で売っているような本です。

心理学って面白いですよね。

今、大学に入り直すなら心理学を専攻したいと思っているくらいです。

読んでいて面白いなあと思う理由は、裾の尾がものすごく広い、というところです。

凄くくだらない研究を本気でやってて、やっぱり学問って面白いなあと思います。

 

で、最近読んだ本で面白い研究を紹介していました。

どういう内容かというとずばり”就職先は適当に選んだ方がいい”ですwww

最近まで就活をしていた自分にとってはすごく面白い内容でした。

実験方法としては、就職先を真剣に選んだ人と適当に良さそうなところを選んだ人を多数用意して、

就職後数年間の仕事に満足感を追っていく、という方法です。

その結果、就職先をある程度適当に選んだ人の方が仕事に満足している、という結果が得られたのだそうです。

これにはいろいろ理由があるらしく、就職先を真剣に選ぶとそのせいでかえって期待値が増し、たとえ第一志望の憧れの企業に入れたとしても、ちょっと嫌なところがあるとものすごく目に付くのだそうです。

逆に、ある程度適当に就職先を選ぶと、ちょっと不満があっても”まあ、適当に選んじゃったし仕方ないか…”と納得することが出来ます。

また、良いところがあると”適当に選んだのにラッキー”となって、これまた幸せを感じることが出来ます。

というわけで、就職先は適当に選んだ方がいい、という結論になるわけです。

 

まあ、賛否両論あるとは思いますが、僕は概ね賛成ですね。

自分もそこそこ適当なところで就活に区切りをつけたからかもしれませんが。

就活していた時期ははっきり言ってつまらなかったし、企業をたくさん吟味する気力なんてありませんでしたし…

それに今は転職なんか当たり前の時代なので、嫌だったら辞めればいいんですよw

日本は働き手がいないからちょっとスキルがあれば良いところに再就職できますよ。

そんな感じであんまり悩む必要なんかないと思うんです。

 

心理学の本は人間が幸せになる方法を教えてくれるのですごく好きですね。

根拠がない自己啓発本より、ちゃんと実験をしてソースがあるのである程度信用できますし。

最近、梅雨で雨ばかり降っているので家で心理学の本を読んでみるというのもいいんじゃないでしょうか。

では。