YBRCと横浜マラソン応援
FacebookとInstagramに同じようなこと書いてますが…
今日はYBRC(横浜ビールランニングクラブ)でした。
さわやかな天気で走っていて気持ち良かったです。明日の横浜マラソンに出場される人たちもたくさんいたので、今日は大桟橋行った後、40km以降をフィニッシュゲートまでコース通りなぞってみました。
明日は横浜マラソンの応援に行きます。
正直出走する友達が多過ぎてナビ追いかけられないかも(^^;;
なので…横浜ビールの幟を持っているので見つけたら声かけてください!
明日の応援ポイントですが
①横浜公園〜山下公園の間(5〜6km地点)
8:30〜9:30くらい
②南部市場〜新杉田駅(20〜21km地点)
高速入口の手前のどこか 10:00〜11:30くらい
③象の鼻パーク〜赤レンガ倉庫(40〜41km地点)
12:00〜14:00くらい
の3箇所を予定しています。
場所と時間は目安です。
ランメイツ・ビアラン・ラントリップの友達だけで30人くらい出るので、応援ナビで追いかけきれるのか?
ブログは最近あまり読んでいないので、誰が出るのかあまり分かってません。分かったとしても本名知らないから場所の把握は無理だし。
横浜ビールの幟を見つけたら声かけてくださいね〜!明日は打ち上げも横浜ビールです。
いいレースになりますように。
近況報告(追記あり)
お久しぶりです。
ブログは面倒なので書きませんが、FacebookとInstagramはまあまあ投稿してます。
そっちで充分と思っていたけど、こちらでしかやり取りしない人もいますし、1ヶ月半前の記事の報告もしてなかったですしね。
前記事で健康診断で再検査になった話を書きました。
9月は2度目の胃カメラで組織採取して病理検査。診断の結果は…良性でした。胃癌ではなかった。
ホッとしたのも束の間、昨晩仕事していて突然目眩がしたんです。立って歩いても視界が揺れて焦点合わなくて。やっとの思いで帰って、今日はまだマシになりましたがスッキリはしていない。眼精疲労もハンパない。
会社の診療所で紹介状書いてもらい、明日もまた病院行ってきます。
ホント今年は身体にガタがきてる。
おとなしくしてろってことだな。
ブログ書いてなかった間のラン
9/7 Mikkeller Running Club
9/8 多摩川源流トレイルラン
10/6 みなとみらい朝ランの後横浜ビール20周年アニバーサリーフェストのボランティア
合間にちょこちょこビールテイスティング🍺
少量ずつですが朝から晩まで飲みっぱなしでした。
10/14はYBRC
今度はどのコースにしようか…
やっぱりブログは書くのが疲れる。
いちいち写真にモザイク加工なんてしてられんわ。
10/10追記
月曜日の目眩がかつて経験したことのない揺れ方で、翌日から頭痛が取れなくなったので、水曜日に紹介状持って御茶ノ水の順天堂大学病院行ったんです。
予想通り時間かかりましたね。9時に行って終わったの12時半。
CTも撮りましたけど、結局分からず。疲れ?ストレス?ということに。脳とか三半規管に問題がないのはいいけど、じゃあこの頭痛はどうしたら治るんだ?
よく分かりません。
痛み方が2年前に適応障害になった時と似ているので、やっぱりストレスなのかな…でも最近あまりストレスは感じてないはずなんだけど。
今日は珍しく出張
と言っても行ったのは高崎ですけど。
遠征してマラソン大会に出ることがないので知りませんでした。
マラソンシーズン始まりましたが、この時期あまり嬉しくないんですよ。
みんな京都マラソン当たったとか○○マラソン当たったとか書いてますけど、いいですよね。自由にお金が使えて。自由に遠征出来て。
この抽選レースの結果が出る時期はなんだか気持ちがざわざわします。
お金かからないこの抽選は今年も当選メールが来なかった…(T_T)
ではまた1〜2ヶ月後に
自分は大丈夫という思い込みは危険
ブログ休止宣言しておきながら、ちょっと書きたいことが出来たので書きます。
月曜日下書きしたけどアップしようか悩んでいて今日になりましたが(^^;;
以下に書いた一部はFBにも投稿してたくさんのコメントをいただき、考えさせられた…という内容のコメントもいただいたので、ブログにも書いておこうと思った次第です。
まずは先週土曜日のこと(こっちの詳細はFBに投稿済み)
先週の夏休み明けの2日間は忙しくて深夜帰りで、土曜日は全く早起き出来ませんでした。
初のトレイルレースが2週間後に控えているので練習はしたい。
なので午後から活動開始。ロードは暑いから日陰があるトレイルを走ろうと三浦アルプスへ。天気がいいので仙元山からの眺めが見たいと思ったのが三浦アルプスにした理由。
実際はこんな風景
この頃はこんな写真を撮る余裕もあった。
この日は新逗子→仙元山→乳頭山→京急田浦という1wayコースを走る予定でした。
トレイルの練習と言ってもアップダウンは激しいし道も細いので、走れた箇所は少なく行った意味があったかどうか…
乳頭山を出た後、京急田浦方面に行きたかったのに、道を間違えたようで新逗子方面に戻っているようでした。
ここらは地元の協議会作成の地図も「道迷いエリア」と地図に入れているほど
間違えて南中峠(道迷いエリアのど真ん中)まで行ってしまった。
ここにあったほぼ見えなくなっている手書きの案内表示に「森戸川」とあったので、そっちに行けば新逗子に最短距離で戻れるのが分かっていたので進んだのですが…数メートルで足元が見えないほどの草ボーボーの藪漕ぎ、そんなコースだから人が入っていないので蜘蛛の巣だらけ。容赦なく身体や顔に蜘蛛の巣がへばりつく。顔に付いた蜘蛛の巣を振り払った時、視界がぼやけました。眼鏡を落としてしまったんです。
裸眼だと見えないので、どこに落ちたか分からずいくら探しても見つからない。眼鏡がないと見えないから前にも後ろにも進めない。時刻は17時過ぎ。こんなところで救助要請するハメになるのか…と最悪の事態が頭をよぎりましたが、もう一度探したら奇跡的に眼鏡発見。良かった…
こんなに焦り、こんなにホッとしたことは今までなかったかも。その後もボーボーの草と蜘蛛の巣に苦しめられましたが、何とか山を下りれました。
今回のことは油断が引き起こした事態でした。
トレイル走る以上、転倒や滑落、捻挫の危険があるのに自分は大丈夫だと過信していたこと。
また、玄人でも迷うことがある三浦アルプスに15時から入ったこと。完全に山を舐めてしまってましたね。なんでこんなに安易に考えてしまったんだろう。
しっかり反省して、次回トレイル走る時は少なくともコンタクト+予備メガネ持参、出来れば仲間と走るようにしたいと思います。(あと、この時期の三浦アルプスは行かないほうがいい)
トレイルの練習がしたかったら、安全な鎌倉の王道ルートにしておこう。
そしてもう一つ
月曜日に健康診断がありました。
50歳になる年齢なので今年は内視鏡検査(胃カメラ)が無料で受けれるので初検査。
自分は走っているから健康だと思うじゃないですか。事実昨年まではほとんど検査項目はほぼAでした。
初の胃カメラはしんどかった…早く終われ〜と思ってましたよ。
終わって撮った写真を見ながら先生から説明を受けましたが…
胃の粘膜に凹型の病変が確認出来たと。
これが良性か悪性かは組織検査をしないと分からないので、紹介状を書いてもらい大病院でもう一度再検査をすることになりました。
まだこのタイミングなのではっきり言われてませんが、良性なら胃潰瘍になる恐れがあるもの、悪性だと早期胃癌のようです。
悪性だったとしても今の段階では内視鏡の手術で除去すれば問題ないので(こんな話は今の段階ではまだされていませんが、ネットで色々読んでそう判断)あまり悲観はしてません。
とは言えこういう結果が出ると、自分は大丈夫って思い込みは危険だとつくづく思いました。(ウチは癌家系なので、なってもおかしくないから当然ガン保険には加入しているが)
色々自分で調べてみると、僕は10年前にピロリ菌の除菌をやってますが、除菌しても完全にゼロにはならないようなので、一度除菌した人は毎年内視鏡検査による経過観察が必要ってことが健診ガイドに書いてました。
今年は色々あり、身体にガタがきているのは間違いないので今後は慎重にやっていきたいと思います。
僕のブログを読んでいる方は同世代(40代〜50代)が多いのではと推測します。
自分は走っているから健康だ、大丈夫というのは思い込みに過ぎず、実は身体は自分の知らないところで蝕まれているかもしれません。
今回の検診で昨年Aだった項目がBやCになっているところが増えてました。(聴力も下がったし、老眼も進んでいます)
今年の前半は激務でGW前後で倒れる寸前まで行っていたので、そのせいもあるかもしれませんが。
みなさんも自分は大丈夫と思わず、健康診断ではしっかり検査することをお勧めします。
僕も来年以降はお金かかってでも毎年内視鏡検査は受けようと思います。
健康診断で再検査が初めてのことだったので、少々動揺(あの病名の可能性があるだけに)しましたが、まだクロかシロかも分からないので、再検査して結果が出るまでは普通にしておこうと思います。
早速帰ってビールを飲んだら、カミさんから「医者からああ言われて控えようとは思わないの?」と呆れられました(^^;;
まずは10日後の9/8の多摩川源流トレイルランを楽しもう。
ではまたいつか