第三章
ここで、部活のことを紹介しようと思う。
「部活動紹介」を経て、自分はソフトテニス部に興味を引かれた。実際、陸上部などにも関心は持ったのだが、天候などの影響でソフトテニス部にしか仮入部(体験)はしなかった。
その仮入部の時、ソフトテニス部顧問の摂津英介先生はとても優しかった。後にそうでないことは判るのだが、その時はそんなことを見極められるはずもなく、自分はソフトテニス部への入部を決意した。
4月当初のメンバーは1年男子8名、1年女子10名(1人はすぐ辞めたため実際は9名)、それに2~3年生を合わせた45名程度(若干の誤差有)だった。
恐らくこれからもよく登場するであろう1年男子のみここで紹介する(他の人はその都度紹介する)。
佐藤雅樹(1C)
都築鮎人(1C)
戸沢直行(1D)
辻山良樹(1D)
久慈直之(1D)
米川忠弘(1E)
これに自分と先述の中島を加えた8名がソフトテニス部1年男子の面々である。
話を本筋に戻す。
4月や5月、即ち本章で述べている期間は体力的には少々きつかったものの、十分耐えられたし、摂津先生も後に比べればまだまだ優しかった。
しかし、この後しばらくして、自分のテニス部人生は暗転していく。
そのことについては後日、述べるとしよう。