十両にとどまるのが絶望的な状況となり、先日引退した高見盛精彦(加藤精彦)。ファーストネームは「せいけん」と読みます。
1999年3月場所で初土俵(幕下付け出し)を踏むと、翌2000年の7月場所で早くも新入幕を果たします。
2000年9月場所の若の里戦で怪我をします。
この経験から、立ち合いでの恐怖を取り除くために「気合入れ」を行うようになりました。
2003年には幕下上位や小結が定位置となり大関昇進も期待されましたが、右肩に負った大怪我がもとでそれは成らず。
幕内中位以下を転々とし2011年9月場所からは十両に。その十両でも勝てなくなり2013年1月場所、引退。振分親方を襲名しました。