昨日、5度目の幕内最高優勝を決めた日馬富士公平(本名:ダワーニャミーン・ビャンバドルジ)。大変失礼ながら、自分はまさかあの小さく細い安馬(日馬富士の前名)が白鵬と肩を並べる横綱になるとは思いませんでした。
初土俵後、20場所という早さで十両まで昇進し、その十両も3場所で通過しました。
2004年11月場所で新入幕をむかえ、見事勝ち越しを果たします。2006年1月場所では朝青龍から自身唯一の金星を挙げました。
2006年5月場所、新小結。翌場所には再び前頭に陥落しますが、また上がってきて2007年5月場所、新関脇。同年9月場所と11月場所で共に10勝をあげ、2008年1月場所では初の大関取りがかかりましたが、9勝に終わり大関取りは成りませんでした。
2008年。7月場所、9月場所を10勝、12勝で終え、11月場所に再び大関取りの機会がやって来ます。その11月場所は、序盤こそ精彩を欠きましたが終わってみれば白鵬に並ぶ13勝2敗。優勝決定戦で白鵬に敗れ優勝はなりませんでしたが、文句なしの大関昇進となりました。
このとき、しこ名を「安馬」から「日馬富士」に改めました。