沖縄旅行記3日目です。

 

この日もスッキリしない変な天気の沖縄地方。

この日の行程は屋外が多いんですよー

 

何とか天気良くなって欲しいんですが・・・・・

でも、昼過ぎからは本降りの雨予報です。

 

3日目最初に行く場所は、宿泊したホテルからメッチャ近い場所。

 

 

 

 

上の写真を見て下さい(^^♪

 

真ん中あたりに左側に、白い立派なホテルが見えますよね。

 

 

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートです。

 

 

 

この裏側に最初の目的地です。

 

 

ホテルから、バスで5,6分でしょうか。

 

この時点では、雨は傘を差さなくても良いくらいの弱い雨です。

これくらいなら大丈夫でしょうかねー

 

 

ホテルを9時出発予定ですが、1号車を先に出発させます。

我が2号車はそのあとしばらくしてからの出発です。

 

なぜ?????

1号車ですが・・・・・・

来るさい、自分たちは12時30分のセントレア発の『スカイマーク』でやってきました

ですから、1日目の晩ごはんは早かったです。

 

1号車の方たちは、自分よりも1本フライトが遅いセントレア発でやってきています。

 

帰りは、自分たちは、12時頃の那覇空港出発。

ですが、1号車の方は11時台の那覇空港出発です。

 

どういう風に振り分けたかは、分かりませんが(^0_0^)

 

ですので、1号車の方たちの方がなんでも出発が早いんです。

1号車の方たちと会ったのは、この日の朝が初めてなんですよねー

 

朝ごはんの時には合ってるんですがね(^^♪

その時は、1号車の方と知らないですから(笑)

 

余談でしたが(笑)

 

と言うことで、9時10分頃にホテルを出発しました。

この後、自分で思ってんですが1号車&2号車が同じに行動すると人数が多すぎますね

 

ですから1号車が見終わったくらいに現地到着してるみたいです(^0_0^)

 

マタマタ余談でした(笑)

 

 

再度、9時10分くらいにホテルを出発しました(^0_0^)

 

素晴らしかった、ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄ともお別れです。

 

 

マタマタ余談ですが(笑)

TBSテレビの土曜日19時から放映してる『ジョブチューン』知ってますでしょうか。

 

料理等を審査する時があるんですが、その時の審査員に今回のホテルの総料理長が審査員として出演してるんですよー

4月13日(土)にも出演していました。

 

やはり凄い人なんですね🎵

 

 

 

さぁ~9時10分にホテルをバスで出発します。

 

 

 

 

このホテルを後にして、7分くらいで到着しました。

 

この時点では、小雨🌂です。

折りたたみ傘を持ってバスを出ました。

 

やってきたのはこちらです。

誰でも、名前は聞いたことがある場所です。

 

 

 

 

もうお分かりでしょうかね~(^0_0^)

 

 

万座毛

沖縄県恩納村 字恩納2767番地

 

 

 
 
 
 
万座毛は、沖縄県の恩納村にある、サンセットが有名な景勝地です。

2020年10月2日に万座毛周辺活性化施設ができて、綺麗に整備されています。

 

 

 
 
 

万座毛とは沖縄きってのリゾートエリア、本島西海岸の恩納村にある景勝地のことです。

高さ20メートルの琉球石灰岩の断崖とその上に広がる芝生の公園があります。

 

 

 

 

万座毛の地名の由来は、18世紀後半の琉球王朝の尚敬王がこの地を訪れたときに言った賞賛の言葉だそう。

その言葉とは「万人を座するに足る毛」です。

毛は野原を意味します。

 

 

 

 

万座毛は、恩納村役場の北西に位置する岬で、切り立ったサンゴ礁の芝生台地になっています。岬の先端に立つとコバルトブルーの海が広がり、打ち寄せる波が岩に砕け散って、眼下には白い波の花が咲いているのが見えます。また名護湾をまたいだ北方には、北部半島の山並みや、伊江島タッチューが、東方には恩納村のシンボルである恩納岳が雄大な姿を見せています。尚敬王が1726年に万座毛を訪れ「万人を座らせるに足る」とほめたたえたことから万座毛と名づけられたといいます。また、万座毛の石灰岩上に生えているハナコミカンボク、オキナワスミレ、オキナワマツバボタン、ヒメスイカズラなどの植物は、石灰岩層の植物群落として学術上たいへん重要なことから、県の天然記念物に指定されています。

 

 

 

 

 

 

万座毛は恩納集落の西側に位置し、新生代第四世紀の琉球石 灰岩からなる崖地です。海側は高さ約20mの崖となっており、 崖の上の平坦地はコウライシバやタイワンカモノハシが茂った 広場となっています。

 

 

 

 

ここを抜けると、見覚えがあると思います(^0_0^)

有名な場所が広がってきます。

 

 

「ゾウさんの頭」のような形をした “高さ約20mの断崖絶壁です。

この風景は見たことありますよねー

 

この時は、傘無しで全然OKでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルが見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遊歩道が終わると万座毛周辺活性化施設に入るアプローチがあるのですが、そこには面白い仕掛けがありました。

 

 

 

 

アプローチを歩く間に手を叩いてみると、音が反響して特殊な響きに聞こえます。

場所によって音の出方が違うんです。

色々な場所で、手をたたきました(^0_0^)

 

 

 

 

この後は雨が強くなる予報です。

ですので、工程を変更して次の場所に向かいますよ。