2月24日(土)この日は、近くの公園で祭りが開催されました。

 

お休みの日は、朝メシ後いつも近所をウォーキングしています。

 

いつもは、山崎川から新瑞橋を抜けてウォーキング

または、天白川にウォーキングしています。

 

今回は、公園のお祭りが気になり行ってきました。

 

露店も出るので孫が喜ぶかなぁ~??(笑)

と思い、インスタにアップ。

 

すぐに娘からLINEが(^0_0^)

『出店出るー??』とね🎵

 

出ると~と返事したら、弟君の皮膚科に行くから、クリニック終わり時間が早ければ行くわ!!との事。

 

孫はと言うよりも、子供は露店大好きですからねー(●^o^●)

 

この辺りをウォーキングしてきました。

 

 

 

 

 

笠寺公園

 

 

笠寺公園は、丘の上の見晴らしの良いところにあり、弥生時代の遺跡もある珍しい公園です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

園内には長寿で有名になった双子姉妹、“きんさんぎんさんの桜の木と記念碑”があります。
きんさんぎんさんは令和になる直前の、平成を振り返る番組でよくピックアップされていましたね。

100歳で双子の姉妹と言うことで有名になりました。
平成12年に南区役所敷地内に植樹された淡墨桜ですが、より多くの人に“健康と長寿”に親しんでもらうため、平成25年に移植されたようです。生前お二人は名古屋市南区にお住まいでした。

 

 

 

 

 

 

太平洋戦争中に使用された高射砲の砲台跡などが残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“見晴台遺跡”は南区見晴町から笠寺公園周辺に広がっており、約2万年前の旧石器時代の角錐状石器や、縄文時代の土器や木の実の貯蔵穴、弥生時代の墓地や住居跡などが出土しているそう。
園内にある「名古屋市見晴台考古資料館」では、遺跡に関する資料の収集、調査研究、出土した遺物が展示されています。

 

無料で館内に入れるので、一度見て見るのも良いと思いますよ🎵

 

 

 

 

弥生時代などの土器類や太平洋戦争に関する資料などが展示されています。

 

 

 

 

この建物内に、『縄文時代に竪穴式住居』が再現されています。

ここの、無料で入れますよ🎵

 

 

 

 

梅林ですが、まだまだこれからですね。

 

 

 

 

iPhone 15pro Maxで撮りました。

 

スマホカメラには、保護ガラスが張ってあるので、接写だとピントが合わないですね

保護フィルム剥がせば良いんですがねー

傷つくと嫌ですからね~

 

 

やはり、花などを撮るときは一眼カメラが良いかな~(●^o^●)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笠寺公園から、旧東海道方面に行きましょうか。

 

新しいカフェが出来てますね(^^♪

 

すぐ真ん前には、コメダもあります。

 

 

 

 

笠寺一里塚

 

 

 

 

江戸時代には街道の結節点でした。

 

慶長9年(1604年)徳川幕府が主要街道を整備したとき、一里(約4km)ごとに塚を築き、その上に木を植えて道しるべとしました。この一里塚は市内に残存する唯一のもので、土を盛った上にエノキが大樹となって残り東海道をしのぶにふさわしいものです。かつては、一対の塚でした。他の一基はムクノキが植わり、道を隔てた南側に大正時代まで残っていました。

 

笠寺一里塚は、東海道の江戸から88里目にあたり、塚の上にエノキの大木が植えられています。

 

 

 

 

 

 

ここからあ、笠寺観音に行き自宅に帰りました。