2月になりましたね。
つい先日、お正月を迎えたばかりですが時がたつのは早い・・・・・
今月も宜しくお願いします。
伊勢志摩旅行の続きです。
夫婦岩をユックリ堪能して鳥羽水族館前を通り、近鉄鳥羽駅前で少し車を停めました。
近鉄電車も色々な特急が停車してました。
ですが、駐車禁止だし交通量多いので停めれません・・・・・
有料駐車場はいくつもあるんですが、すぐに出発するので停めるのもなぁ？？？？
てことで、港方面に行き送り迎え待機のスペースがあったので少しだけ駐車して撮ってきました。
ここに来たら、海見たいですよね～（●＾o＾●）
鳥羽マリーンターミナル
鳥羽マリンターミナルは、鳥羽の離島やイルカ島などへ向かう船が発着する場所です。
市営定期船のターミナルとして離島住民の日々の生活をサポートすることはもとより、伊勢志摩地域の海の玄関口として、市民や観光客などさまざまな人々が集い、憩い、海を体感できる多機能な交流施設です。
羽で住民が暮らす離島は坂手島、菅島、答志島、神島の計４島があります。
少し見てすぐに出発です（●＾o＾●）
ここから海岸線を進んでいきます。
三重県の志摩地方で、鳥羽と賢島を海沿いに結ぶ「パールロード」という絶景の道があります。
鳥羽市と志摩市を、直線ではなく、わざわざリアス式の海岸沿いに遠回りして、美しい風景を見ながら走れて全長２３．８ｋｍのドライブウェイが「パールロード」です。
パールロードを進んでいきます。
牡蠣のいかだがたくさんあります。
この界隈は、牡蠣も超有名なんです。
浦村カキと的矢牡蠣です。
この界隈は、浦村カキですね🎵
浦村カキ
浦村かきは、昭和初期から養殖を始め、その養殖法も先人たちの苦難の末、現在の筏垂下法をとりいれるようになって飛躍的な伸びをしてきています。
現在では、おだやかな麻生の浦湾でおいしいカキを育て、滅菌浄化生食用として出荷されます。
浦村湾(麻生の浦）は、海水と真水が程よく溶け合う牡蠣にとって最も恵まれた環境なのです。
この環境で育つ牡蠣は春に種付けをして其の年の１０月には収穫ができることから１年牡蠣と呼ばれています。
道沿いには、たくさんの牡蠣小屋があります。
牡蠣食べ放題の小屋です。
東海地方では、有名で名古屋からもたくさんの方が牡蠣を食べにやってくる方もいます。
浦村カキ食べ放題のお店一覧です。
パールロードを走ってると至る所に景色和眺めることが出来る、待避所見たいなところがあり、絶景を見ることが出来ます。
目的地に到着前から、いろいろな所から絶景を見ていきましたよ。
鳥羽展望台
パールロードは、かつては有料道路でしたが、開通から３０年経った２００６年７月からは、完全無料化されています。
鳥羽展望台はそのパールロードの中ほどのところにあります。
標高１６５ｍと、高度としてはそれほど高いわけではありませんが、目の前一面に広大な海が広がっているので、高所からの眺望のように見えます。
車だと、鳥羽の中心地（駅前付近）から３０分ぐらいで到着します。
結構風が強い～
しかもメッチャ寒いです。
鳥羽展望台にありますお店
海女のテラス
パールロード沿線は古くから今日に至るまで海女漁が盛んです。
ここ国崎町で採れる「のしあわびは」約2000年前から天照大御神に毎年献上されており、海抜162mの鳥羽展望台からは、海女漁の漁場や海女さんの潜る様子を見る事が出来ます。地球温暖化と人口減少が危惧される中この素晴らしい風景がいつまでも続く願いを込めて新店舗名「海女のテラス」と命名致しました。
私達は伊勢鳥羽志摩は元より三重県の魅力を『食とお土産』を通して発信して行きます。
伊勢の地ビールに海産物＆伊勢の名品などたくさん売っています。
食べるところもありますよ。
メチャ寒かったですが、これは食べないとねー(^^♪
ソフトでぽん！です（笑）
これ～
メッチャうまいがや～！！！！！！
ミルク感メｃッチャあるがや(*_*)
これは旨いわ😋～
2人1個ですが、もう少し暖かい時期だったら、1人1個だな（●＾o＾●）
いや～旨かったわ😋
ここでトイレに行き次の目的地に向かいますが、今まで伊勢神宮などいろいろ巡ってきました。
こういう展望台ですがトイレってウォシュレット無いところが多いですよね～
失礼ですが、綺麗なトイレも少ないと思います。
ですが、ここのトイレメッチャ綺麗（●＾o＾●）
ウォシュレットはもちろんですが、本当に綺麗です。
名古屋の百貨店も綺麗ですが、ここのトイレはそれに匹敵するくらいだけではなくてここだけではなくて、綺麗なトイレばかりです。
やはり数年前に、伊勢志摩サミット開催されて色々な所から観光客や用人さんたちが来るのでトイレも綺麗に整備したんでしょうかね～
さぁ～次の目的地に向かいますよ🎵