皆様、こんな経験は、ございませんでしょうか。
お友達から、
「占ってあげよっか!」
お友達同士で集まっていた時など、
マニュアル片手に、
トランプや、
何かの占いのカードで、
自分以外の誰かを占いたい!
そんなお友達に、
何気に占ってもらったのはいいけれど、
いい結果ならよいのですが、
一気に不安になってしまう結果だったりしたら!
お友達というより、
マニュアルからでございますね。
記してある通りに読まれてしまいますと、
容赦も逃げ場もございません。
あなたの耳と心には、
嫌な結果が、意地悪く棲みついてしまいます。
恋愛中や、何某かの悩み事があったりいたしますと、
本当は、居ても立っても居られない!!
引き攣った笑顔で
「ふぅん、そ、そうなんだ、へぇ」
内心は、嵐に驚く暴れ馬状態。
1人になった後も、嫌な未来しか浮かんできません。
運転免許取り立ての方が、
誰かを乗せて、やたらとドライブに行きたがる・・・
"占い"の方法を知ると、
自分のことを占うのは、怖い💦
でも、誰かを占いたい!
"占い"の影響力は、
たとえ、信じていない!と豪語する方でも、
全く気にならない、とは、言い難いものがございます。
悪気はないのでございましょう。
しかし!
嫌な結果が出てしまった方は、たまったものではございません。
新聞の片隅に掲載されている、ちっちゃな占い欄の1行でございましても、
その日1日のご機嫌を左右されてしまう事も。
"占い"が人心に及ぼす影響力は、大きい!
私達、
本職の占い師は、
お仕事として、"占い"のスキルを学び、修養してまいりました。
"占い"のスキルは、
質問者、お客様方に、
活用していただける、
利用していただけるものでなくてはならないのです。
エンタテインメントとしての"占い"出逢ったにいたしましても、
質問者に、不安や恐怖を与えてしまうようでは、
困る以前に、弊害と言えましょう。
「ねぇ、占ってあげよっか!」
このひと言は、
ともすれば、人間関係の崩壊を招きかねない、ということを
お忘れなく。





