自宅で美味しいコーヒーを飲むために | ドラゴンクエストFX冒険日記 ~リブート2020~

ドラゴンクエストFX冒険日記 ~リブート2020~

傷だらけの勇者によるドタバタ冒険記録です。

最近、自家焙煎のコーヒー豆屋さんへ週1で通い、自宅で美味しいコーヒーを飲んでいます。

コーヒー豆は焙煎されてから酸化が始まり、豆の状態であれば1ヶ月、豆を挽いた粉であれば10日程度と教えていただきました。なので1週間で飲み切るようにしています。

 

豆で購入すれば1ヶ月くらい持つので、粉で購入したときより余裕を持って消費することができます。

手動のコーヒーミルは3,000円も出せば購入できます。

毎回挽いたとしても大した手間にはならないでしょう。

毎回挽くという行為も風情があると思います。

また粉で購入したときに失われてしまうであろう風味も都度挽きであれば防げるかもしれません。

それでも私は粉で購入する理由は可能な限り「手軽」に美味しいコーヒーを飲みたいからなのです。

 

かつての私はコーヒーチェーン店で粉を買ってきてネルドリップで淹れていた時期がありました。ネルドリップが一番美味しいと勝手に思って始めたのですが、私のスキル不足に起因する「手間がかかる割に期待していたような美味しいコーヒーが飲めない」という結果になりました。なので手軽なのはペーパードリップということになるのですが、私のお湯注ぎスキルを考えると美味しいコーヒーになる可能性は低くなってしまいます。

 

まぁ、こればっかりは日々の研究と努力するしかありませんが最初に述べた通り「手間」はかけたくありません。そこでテクノロジーの力に頼ろうと思い全自動コーヒーメーカーの購入を検討しました。

豆と水をセットすれば、あとは自動で豆を挽いて、お湯を沸かして、ドリップしてくれるというマシンです。

 

しかしこれらにはいくつかの課題がありました。まず設置場所を考慮しないといけません。小型化が進んでいるようですが我が家のキッチンには設置できるようなスペースがありません。またコーヒーミル部分、水を入れるタンクなどの清掃という手間が発生するのです。

 

そもそも美味しいコーヒーは

  • 豆(粉)の鮮度
  • 注ぐお湯の量と温度

という2つの条件を満たれば良いのですから「都度豆を挽く」という理想を廃して「粉の鮮度が落ちる前に消費」することにし、お湯の量と温度をちゃんと計って注ぐことにしました。ということでやはり全自動コーヒーメーカーは我が家には不要という結論になりました。

 

そんなところで、思い出したのが下記の商品です。

カップの上に設置し、タンクの中のお湯がくるくる回りながらハンドドリップのように注がれるというものです。これならば課題であった「お湯の量」は解決でき、コーヒー濃度を安定させることができます。

シンプルな作りなのでメンテナンス性も高く収納場所も選びません。価格も高くないということで購入することにしました。

 

 

 

これで手軽に美味しいコーヒーが飲めると思いましたがそうは問屋が卸してくれません。

最初は粉をケチってとても薄いコーヒーになりました。

次に粉の量は増やしたけど、その分、お湯の量も増やしたため、またもや薄いコーヒーになってしまいました。お湯の量はタンクの目盛りに従ってちゃんと入れてましたが、粉とお湯の量が噛み合わないと当たり前ですが美味しいコーヒーにならないのです。

 

またコーヒーを淹れる際には粉がお湯に触れてから30秒程度の「蒸らし」工程も忘れてはなりません。

タンクの目盛り通りにお湯を注いでしまうと蒸らすことをせずにドリップし続けてしまうので、まずは少量のお湯だけをタンクに注ぎます。蒸らしが終わったら目標の目盛りより少しのところまで注ぐことで美味しいコーヒーが淹れられます。

 

私が購入しているコーヒーは240gで1,080円くらいです。

1杯につき20g使うので1杯100円未満で飲める計算になります。

お湯を沸かす、粉をセットする、ドリップを待つ、後片付けという工程が「手間」と感じないくらい美味しいコーヒーが飲めるので大変満足しています。

 

そのうち手動のコーヒーミルを購入して都度挽くようにするかもしれませんが、購入直後と2~3日経過したものとの明確な味の違いがわからないので迷っています。その場で飲み比べた訳ではないのですが、コーヒー豆の産地や品種などによる味の違いも分からないので困ってしまいます。それでも美味しいコーヒーを手軽に飲みたいというお話でした。