アフォなネガティブ言葉

「会社が潰れる」
「もう終わり」
「地獄に落ちる」
「大きく成れない」
「日本が滅ぶ」

このような言葉をあなたの周りで聞いたことがあるだろうか?
なんとなく不安をあおる言葉だが、たまーに突っ込む。私はこう言いたい。

「そんなんで本当に『日本が滅ぶ』?」
「日本が滅ぶって具体的にはどういうことだろう?国が無くなるってどういうこと?
他国に占領されるってこと?先の大戦で日本は滅んだの?」

「『会社が潰れる』ってそんなに大変なことなの?会社なんて毎日潰れてるよ。『なに?従業員が路頭に迷う?迷ったってスグに再就職するでしょう?あなたの家がなくなったってアパートに住めばいいじゃん。借家住まいの人のが多いんだし。」

「『もう終わり』って何が?あなたが死んだって世の中は回るし家族は生きてくよ。アルバイトでもすればいいじゃん。それが嫌なら日銭商売すればスグ復活じゃん」

「『大きくなれない』?大きくなるってどういうこと?あなた、大きいの?大きいことが良いことなの?そもそもあなたに大会社の社長さん務まるの?」

 「『地獄に落ちる』?地獄ってなに?いろんな地獄があるらしいけどどこに落ちるの?地獄に落ちたらもう終わりなの?」

 経営は、そしておそらく人生は戦いにも似ている。

弱い者(人は強かったり弱かったりする)が負ける(可能性が高い)。

で、弱い者とは『恐怖感・不安感』で『思考停止』に陥っている状態だ。


逆境の打開(戦うか逃げるか耐えるか)は、それなりの思考の上に立っていなければならぬ。

『なぜ、今これをしているのか?』
『このピンチを逃れるにはどのような工夫・行動が必要なのか?』
『勝つためにはどうすれば?』

リスクはどこにでも存在する。だが、不安はあなたの生身の体の中にある脳内麻薬ないしはホルモンの物質的な働きに過ぎない。

リスクを回避することも必要。リスクを冒すことはもっと必要。

ケガを怖れては戦えない。

恐怖感のあまり、思考停止をして感情的な行動しかできない時が一番弱い。

恐怖で身体がすくみ、動けなくなるのは動物なら捕まって食われることを意味する。

考えるんだ。恐怖感を追い払って、逃げ道を探そう。

わたしたちは先輩世代に比べて圧倒的に工夫が不足している。

あなたは成功するだろう。そういうオーラをまとう者は嫉妬され嫌がらせを受けるものだ。

周囲の扇情的な言葉で思考停止している場合ではない。

あなたは、考える。