今更ですけど、トリイヘイデンさんの本を読み漁っている今日このごろ


シーラとタイガーはずっと前に読みました。


それから数年。


先日初めていった図書館で出会ってしましました。




そうそうって共感してしまう部分があります。(あれ?ふつうはないかも・・・)


子供に対するなんていうか、美しさの表現とか。


私的にはPsyの患者さまに通じるものがありまして。



ちょっとした懐かしさにも会える私にとって大事なノンフィクションなのです。