日本での出産も考えましたが、出産手当を貰うため、メキシコで産みました。
メキシコシティでの産休を取るのも、一苦労でした。

メキシコでの手続

産前は出産前に最低5回(毎月一回のペース)で、必ずIMSSに行かなければならないので要注意。

個人病院とIMSSと毎月2回診察は面倒ですが、産休手当の為、頑張りました。産後は72時間以内に手続きをしなければならないので、事前にIMSS医師と良く確認しておくこと。私の場合、確認不足で出産時の詳細な記録を出産した個人病院のレターヘッドに印刷して持っていかなければならず、何度も行き来しました(ノДT)。旦那さんが代わりに産後の産休手続をすることも可です。

IMSSは無料ですが、タイムリーに血液検査やエコーができない、エコーのデータがもらえないため、私は安くて良いラボに行っていました。Salud Digna (http://www.salud-digna.org/)というラボで、メキシコ国内にも支店があります。4Dエコーで390ペソ(2015年当時)。写真とビデオと診断結果をくれます。

メキシコでは出生後5日以内に先天性代謝異常検査(通称TamizまたはPrueba de talón)をしなければなりません。個人病院で3つほどオプションがある中、全て網羅されている検査を1100ペソ払って実施。
IMSSでもすぐにワクチンを打ちに生後4日に個人病院でもらえる出生証明書(記入間違いがないか要確認!)、自分のIMSS手帳、住所証明、公式身分証明書を持って、赤ちゃんと行きました。要件を提出して、赤ちゃんの手帳を取得し、ワクチンを打ちました。血がいっぱい出て泣いている赤ちゃんを見て、思わずもらい泣き。赤ちゃんの写真と自分のIMSS手帳、住所証明、公式身分証明書を持って、出生登録証明書サーティファイドコピー取得後、赤ちゃんの登録をする必要あり。

生後2週間頃、市民課のサイト(http://187.174.238.126/)のチャットで出生届申請のためアポを取得。
住んでいる管轄の市民課を教えてくれるので、そこに赤ちゃんと配偶者と行くこと。

必要書類は次の通り。出生後3カ月以内に要手続。
1.個人病院でもらった出生証明書Certificado de nacimiento オリジナル(私の場合、CURPが間違っていたので、記入した小児科医に訂正してもらい、個人病院の印をもらい、とあちこち行かされて、面倒でした)
2.メキシコでの婚姻登録証明書のサーティファイドコピー(1年以内に発行のもの) オリジナル
3.公式身分証明書 外国人の場合、パスポートと滞在許可書 オリジナルとコピー
4.直近3カ月以内の住所証明(配偶者か自分の名前が記載されていること)
5.出生届フォーマットRC-06 (http://tramitesyservicios.df.gob.mx/work/sites/TyS/resources/LocalContent/785/7/RC06SolicituddeRegistrodeNacimiento.pdf) 印刷して、埋めていくと手続が早い。

この日は仮の出生登録証明書と赤ちゃんのCURPをもらい、3日後移民庁に提出するレターを取りに行きました。仮の出生登録証明書とレターを持って、ポランコ地区にある移民庁オフィス(Homero No. 1832, Piso 16)に旦那に行ってもらい、提出印をレターにもらい、後日再度管轄市民課にレターを提出。約10日後、出生登録証明書を1部無料でくれるというので、それに合わせ事前に財務局サイト(http://www.finanzas.df.gob.mx/formato_lc/civil/civ_copias.php?id=54)で数部分の発行手数料を支払い(1部60ペソくらい)、支払い確証を持って、出生登録証明書を取りに行くも、市民課のサイトのメンテか何かで、2時間ほど待たされ、無事入手。

在メキシコ日本大使館での手続

出生後3カ月以内に手続をしないと、日本国籍が取れないので要注意!
出生届等事前に大使館でもらっておくと楽

必要書類
1.出生届 2部
2.出生登録証明書 オリジナル 2部
3.出生登録証明書 和訳文 2部 (和訳文の例文が大使館でもらえます。Wordでの作成可)

1~2カ月で戸籍に反映されます。

次はパスポート!!