ありがたい事に電話やメールで成人式どうする?との問い合わせを何度か頂いた。

「うーん、いかないかなぁ」っていったら「普通行くでしょ」「行こうよ!」「そっか……」って感じで終わった。

我ながらひどいなぁと思います。せっかく誘ってもらったのに。

でも、高々と「行かない」と宣言した手前、今更やっぱり行くかなんて手のひら返しはしたくない。

別に行かないのが格好いいとかじゃない。

どっちかといえば、行きたいとは思った。今まで育ててくれた親や祖父祖母に申し訳ないし。

でも、行かないって決めたから。いつも頑固だなぁと思います、自分。

まぁ、厨二病なんでしょう。

成人式(同窓会も含む)の捉え方を考えた時、なんか違うと思ったのもまた、一つの要因。

なんで成人なのに招待されてんねん、って。それじゃあまだ成人じゃないだろう。

椅子に座って、服を着せてもらってみたいな、靴履かせてもらってみたいな、そんな感じ。

色々と、用意してもらってる。

違う違う、そんなんじゃないだろう。

じゃあ、成人ってなんだろうって思った時、自分の答えは自立している人だと思った。

自立といってもいろんな観点があるとはいえ、自分はまだまだ全然ダメだ、と。

結果行き着いたのは「自分の頭で考えて、自分の体で行動し、自分の言葉で伝える」そんな人。

ならば、自分ははーいなんて行くべきじゃないのではないか。

かと言って、成人式を超えるような何かを自分で出来るわけがないし

そもそも何も考えていない。否定から入ったからね、生まれない。

まぁ何も考えず、どこかに行くか。どこか遠くへ。旅人になるか。

とりあえず、明日起きて考えよう。

まぁ、行かないですよ。行かないって言っといてくれたみたいですから。

今日と昨日でブルーハーツがやけに胸に刺さります。


また、生きて会おう。
             厨二 病