放課後まで学校にいた。練習の為。
そして、放課後どうするかという話になり、俺といのっちは練習の疲れを取る目的もあり、カラオケに向かった。
声を出したかったからだ。
何故って?
僕らの劇...
マイク使いません。
だから、なんですが
「すいません、今満席なんですよー」
暇人どもめ!!←お前もだろっ
って感じでせっかくだし、あれだ!
ドン・キホーテへ
あ、文学のじゃないですよ。
ちょっと興味があるので、持ってる方は貸していただきたいですが...
で、行こう!
どこ?
って感じで初めて交番で道聞きました。
いや、俺じゃなくていのっちさんが
俺入りたかったけど、空気読んだ...
そしたら警察官達、苦笑w
いのっちが歩きだから大変だってさ
まぁ、その警官達の注意を一蹴して、いのっちが出てきた。
警察官たちに渡された一枚の地図を持って...
まるで僕らはゲームの中の主人公のようにこの地方の地図を手に入れた!
いのっち先輩と長時間歩くのは2回目だ。
あの時は、ブックオフを探して迷った(笑
あの時は1本道を間違えたんだった。なんて笑いながら歩いていたのだが...
長い。疲れた。長い。疲れた。疲れた。重い。疲れた。
というセリフばかりになっていく。
しかし、これが見えれば近い!という看板を見つけた。
遂にやったんだ!と思った瞬間
携帯が震えるように鳴り出した。
俺はすぐに右手をぽっけに突っ込み、震える携帯を右手で抱きしめた。
しかし、携帯はそこで動かなくなった。
間に合わなかったんだ。
俺は、携帯をすくえなかった。
携帯は、携帯は最後の力を振り絞って俺に伝えたのに
俺は、、、俺って奴は
と、俺が落胆している俺を横目に、いのっち先輩が携帯を取り出した。
すると、携帯は最後の力を振り絞っていのっち先輩に伝えた後だった。
すぐにいのっちさんは人工呼吸し、携帯と会話をしはじめた
どうやら、衣装をチェックしにいこうとしてたのに、すでにその件はOKだったらしい。
俺達はそこで涙を流さないように空を見た。
ま、気を取り直して、そのまま帰るのもあれだし、一応言ってみるか。
と、進む。
しかし、ここからもまだ長かった。
またさっきのネガティブスパイラル。
そして、そのまま見過ごす所だったが
俺がある看板に気付く。
そうそれこそが、ドンキホーテだったのだ
あれだ!
その時すでにいのっち先輩は死にそうな顔だったが、それを見て、まさに生き返ったというような顔をした。
僕らは意気揚々と中に入るのだが...