通学路や通勤路、日々繰り返す行き帰りの道。
その途中にある通ったことのない道を知ってるだろうか?
たくさんある道の中の決められた道だけを通っているが、その存在に気付かない人はいないだろう。
しかし、その先に行ってみたことある人はいるのだろうか?


「ショートカットで行ってみよーぜ?」
ポールが興奮気味に言った。その様子を見て、ジョンは少し落ち込んだ。元々行く予定のなかった場所。
「えー……結局行くの?」
乗り気なく小さな声で答えた。季節は冬。あたりは暗闇に包まれていた。その様子から軽く6時は過ぎていただろう。
「せっかくだしさ」
ジョンをせかすようにポールは自転車をこぎ始めた。そして止まって振り返り一言。
「多分、こっちでいいんだよね?」
全く意味の通らない言葉でジョンに問いかけた。そんなポールに呆れてジョンは「まぁ、向き的にはそっちだと思うよ」といってどっしりと自転車に足をかけた。
「まっすぐいけばなんとかなるっしょ」
無垢に、いや、無計画にポールは再び自転車をこぎ始めるのであった。そして、ジョンはその背中を追いかけるように自転車をこぎ始めた。


ということでね、時間が時間なのでここまでしかかけなかったw


Q&Aコーナー
Q ポールって?ジョンって?
A えーちょっと分かりにくいかと思いますが、まっすの友達のギターがめちゃくちゃ上手い人にジョージって子がいるんですが、その人のジョージからビートルズってのを連想して名前付けてみましたー。ポールとジョンは俺とまっすなのですね。どっちがどっちかはまぁ想像で

Q 実話?
A セリフとかは違うけど場面は一緒。実話。