俺とtacは強敵に立ち向かうことにしたのである。

それは、tacが教えてくれたあの検定だった。


そう、先輩達が挑戦していた初級システムアドミニストレータだ。

今は無き、シスアドと呼ばれていた検定。


それから、僕らは合格のために教室に残って勉強していた。


なんだかんだで、僕は幽霊部員ではあったが、部活の趣旨に沿って一人で活動していたようなものだ。完全な後付だが 笑

それに部室居づらかったのだ。この前書いたような状況だったし、1年生は自分を含めほとんど来てなかったから。


だからこそ、部室なんかよりも最高の環境だったと思う。

明確な目標をもって、同じ目標を持った友達と、切磋琢磨し合格を目指すっていうさ。


そして、時は流れ夏休みの最後のほう。

「そういえば、シスアド受けてみようかな?」

なんて思ってみた。だって、初めての国家資格

凄いんだろうなぁ!!

なんて勝手な想像をしていたし、本番の空気を味わってみたいしなぁ!!など

あわよくば受かっちゃったら最高だな!なんてね。まぁ現実になっちゃったけどね!笑


そしたら、びっくり。締め切りまで時間がない!!

ということで、焦って親を説得

「空気に慣れたい、流石に合格はできないと思うけど」

なんて馬鹿なことを言ったが、勉強するという意思の元だったし許してくれた。


そして、tacを差し置いて挑戦することにした。

まぁ、俺とtacは2年の春に合格するぞ!という計画があったので、僕はちょっぴり駆け足気味に挑戦したって感じ。


そして、受けた。惨敗だと思った。予想以上に緊張していた。

受かるはずがない!

と思っていても、どうせなら受かりたい、など思ったり。緊張して大変だった。

今でもそうだが、僕は相当のあがり症なのである 笑

結局、ダメだったなぁ...ま、来年こそ受かってやるぞ!なんて思いながら、帰ることにした。


そうそう、帰りのバスを降りた時、回答速報が配られていた。全くそういうの知らなかった僕は素通りしてしまった。

そして、後ろの大学生に笑われた 笑


まぁ、なんだかんだで受験は終わった。

そして、月日はまた流れ...合格発表の日。


こういうのは受かってないと思っていても、どこか

何かの間違いで受かっているんじゃないのか?

など思ってしまう。


馬鹿な人間の典型的なパターンだ。

そんな僕も、少し期待していた 笑


そして、びっくり。マジで吃驚。

受かっていた!!

こうして俺は1年でシスアドに合格。なんだかんだ、結構金かけたがな。問題集3、4冊くらいいってる気がする。


しかし、部活は思うようには動かなかった...




次回は使えない上司。


またみてね!




今年度の情報処理部の卒業生は、

1級5種目合格が2名、シスアド合格者1名を輩出するという非常に優秀な部活になったと思う。

資格は一種のパラメータであると思う。

運動部が大会で活躍するなどと同じように、情報処理部は紹介どおり資格取得に力を入れているのだからマニフェストは守ったはずだ!


ちょっと格好つけたけど、今年の情報処理部はマジで頑張った!

イノベーションだよね。

まぁ、昔と今を比較しながら続けていくか。


なんか1、2編は俺のシスアド合格物語になっちったけど、

3は情報処理部が廃れていく様子を書いて行きます!


では


そうそう、皆も色々と挑戦してみた方がいいよ!

ITパスポートくらいならすぐに取れると思うからさ