先日、
永代供養の手続きに、高野山に行って来ました。![]()
極楽橋駅まで、公共の交通機関を使い、
極楽橋駅から高野山駅まで、ケーブルカーに乗ります。
凄い傾斜です。
もうすぐ高野山駅です。
ゴールデンウィークになった事で、
観光で高野山にきている人達も、たくさんいらっしゃいました。
到着です。
ここからは、タクシーで目的地のお寺まで
行きます。
お寺では、供養などの用事がある人は別として、
観光で訪れて、お寺巡りをしている人には、
拝観料などをお願いしている様です。
お寺に着きました。
今から、永代供養の手続きです。
部屋に通されて、
お茶
とお菓子をいただきました。
このお饅頭、美味しかったです![]()
私が今回訪れた時、海外からの人が、お寺に宿泊していました。
世界遺産に登録されてから、海外からも、
観光として訪れる人が、多くなったようです。
私が供養に高野山のお寺に訪れるのは、今回で2回目。
前回は、幼稚園の頃
だったと思いますが、
泊まりでした。
言うまでもなく、食事は精進料理
でした。
当時、私は幼く、好き嫌いの(殆どが喰わず嫌いでしたが)多い子供でした。
母が、食べれるおかずは殆どないと思い、
「のりたま」ふりかけを
持参してくれていたのを覚えています。
さすが、母です。![]()
当時は、祖母もまだ健在で、
祖父の供養で泊まりで行ったのだと思います。
幼かったので、詳しい事は知らされなかったですし、
覚えてもいませんが・・・。![]()
5人で、父が運転する自家用車で、
供養をお願いしているお寺まで、
高野山の曲がりくねった道を上がって行きました。
父は、名ドライバー
、 運転が上手でした
。
カーブの度に、その動きが面白かったのか、
「キャー
キャー
」嬉しそうに騒ぐ私を、
父は、高野山の話をする時、必ずと言っていい程、
楽しそうに、嬉しそうに![]()
その時の私の様子を話していました。
手続きが済み、
お坊さんに拝んでもらって、いろいろ説明が済んで、
タクシーが来るまで、
境内で少し休憩です。
帰りは、ケーブルを利用せずに、
極楽橋駅までタクシー
で帰ります。
タクシーの運転手さんの知っている近道を、
軽快に走りながら、高野山を下って行きます。
下り坂の標識に「熊
出没注意」の看板が、
ありました。![]()
しばらくすると、
駅付近に到着したようで、
「タクシーから降りてすぐ、
左折して階段を上がると駅」だと聞き、
タクシーの運転手さんは、私達を下ろして、帰りました。
降りた場所は、
ひっそりとした綺麗な場所でした。
時の流れは、優しくも有り、厳しくも有るような気がします。![]()
悲しみが薄れていくのも時の流れならば、![]()
愛している親が、年を重ねて行くのも時なのです。
その分、私も年を重ねてはいますが・・・。
命あるものは、いつかは果てるものですが、
親が健在で生きていてくれる事は、永遠では無いのです。
それは、わかっていたつもりでしたが、
自分が経験してみないと、
実際のところは、わかってなどいなく、
想像もつかないものなのだなと、今、思います。
そして、
静かに、友人とそんな事を話せる年齢になったのだと感じています。
お互いに励まし合い、助け合い、
時に涙する時もあり・・・。
今日は
、兄の三回忌法要でした。
今日はこの辺で![]()







