離婚したての頃、まだ息子は小さかったので、月に何度か隣り街に住む母が、孫に会いに訪ねてくれてました。
ある日、テーブルに飾った生花を見て母が言いました。
安心した。。花を飾れるようになったんだね。。
って。。
たまたま飾っただけなんだけど、なんとなく母の想いがわかりました。
長女の私は、親に甘えられず、助けてと言えなくて、よくベットの中で泣いていました。。結婚して離婚して、相当ツラい思いをしてたけど、やはり助けて!!と親にも言えませんでした。
私の出来る親孝行は、せめて心配や迷惑かけず自立する事だ!と思っていました。
泣き言も言わず頑張る私を本当はスゴく心配していたのですね。。
花を飾れるようになったんだね。。
だからと言って、母は無言でずっとずっと意固地で助けてと言えない私を心配し続けてくれていたのですね。。
その母は3年前に突然亡くなってしまいました。
最期まで、助けて~と甘えられる事もなく。。
昨日は雛祭りでしたね。
おかあさんのちらし寿司おいしかったな~
うん、うん、ちゃんと言おう!
助けて~って。
迷惑なんて思わないで。
だってさ~誰かに助けてって言われると、なんだかうれしいんだよ。頼られてるってのも悪くないもんね。
花職人の仕事
亡き母を偲ぶ花。
実家の庭は花でいっぱいでした~。
生花を買い続けるのも結構大変。
だから、枯れない花を作って、部屋に飾ってワクワクしてます。
最後までお付き合い下さりありがとうございました🌸🌸🌸🌸
