同居はしない方がいい

 

今朝は、寝坊しまして起きたら夫は既に仕事に(5時前に出る)出かけていました。優しい夫です。昔は色々ありましたが、今は感謝ばかりです。

 

そして、高校生の息子も寝坊してから、中学生の同級生3人でLineで大笑いをしておりました。

 

笑いっていいですね~

一生笑っていて欲しいですおねがい

 

笑い続けるなんて無理!とか

笑っての生活なんて・・・って言うのであれば

それは思い込みかもしれません

 

笑いが出る生活を選択していきたいなぁと思います。

 

最近我が家のブームのアポロチョコ

 

 

 

結婚した当初、誰のご陰で生活できると・・・とよくある話を夫からされたことがありました。

結婚当初、新婚でですよ?今で言うとパワハラ?

私は、同居結婚で、仕事が遠くなるため辞めていたときに言う?

 

 

「頼んだ覚えない。仕事が嫌ならやめてもいいよ」と言ったら、苦笑いしながら、そうだったごめん。・・・と返ってきたことがありました。今では、夫の動じない性格、たくましさに頭が下がる思い、感謝ばかりです。

 

 

前にも書きましたが、出産の際、絶対に義親さんには病院に来ないようにしてね!と念を押しておいたのに、緊急帝王切開で手術が終わって(それも促進剤で長い時間陣痛に苦しんだ後)手術室のドアが開いた途端に1番最初に見た顔が義父で、人生で初めて殺意がわいたとか。

 

もう、色々とあったのですが・・・

 

そんな時、夫は「孫ができてうれしいんだよとか、親孝行」とか言うわけです。

 

義親>私 の図

 

私が命懸けで出産しているのに

あなたの親孝行に私を巻き込まないで!

だったら私の親にも同じことしてよ!

と叫んだわけですが。

 

 

言えるようになりましょう

言ったところで、そんなに急に人は変わりませんが。

 

男性にはわからないんです。

察するとか、想像するってことが男性は苦手です

魚に空を飛べよと言うレベルでできないのです。

 

私のように時々?毒舌になるのもどうかと思いますが、

具体的にしてほしいことを言えるようになるのって本当に大切なんですね。

こんな強くて?毒舌も言えてしまう私でも、

それでもやっぱり病みました。

周りは全て敵!くらいに感じてましたから。

 

なぜ伝えられないかと自分に問うと

嫌われたくない、悪く言われたくない、がっかりさせたくない、面倒くさい、色々と浮かぶと思います。恐いとか色々と出て気ました。


 

でも、自分をまずは優先、自分を大切にするです。

 

例えば

大切な出産した後の母子だから、2人での時間が大切なんだってとか。家事だけはお任せするわ。

母親は私だから。私にしかできなことをするわねとか。

 

義父はよく2階にあがってきてて、留守中は物色していたようなので、カギをつけました。子どもが落ちるといけないからと言って。

正直に言う必要などありません。

 

自分を自分で守る。

なぜ?自分に余裕を作るためです。

 

「ありがたく思わないといけないと思う」って言葉もありますが

 

もう、ごまかさない方がいいです。

自分の気持ちを

ありがたく思わないといけないって自分の気持ちに

嘘をつけ!と言っているんです。

 

だったら、一度まずは自分の本音と向き合ってみる!

 

ああ、やだやだ、うるさいなぁ、ほっといてよ!って向き合ってみる

私は一人の時間が欲しいの!ったくあなたの暇に付き合ってるひまはないの!

 

思うことを、とにかくノートに書きなぐりましょう。

誰にも伝えなくていいから。

 

ノートで自分とお話ししてみてくださいね!

 

そして、自分の本音をどんどん出してあげてください。

仲には、あなたの想像も入っていると思います。

現実と想像をわけてみてください。

 

そして、自分の気持ちにそうなんだって寄り添ってあげましょう

そして、その気持ちを現実化、願いを叶えてあげてほしいです。

 

ああ、ゆっくりしたい。

ご飯作りたくないだったら。別に豪華なレストランじゃなくてもいいですよね?

お弁当買ってきてだって願いは叶います。

デリバリーでもいいですね!

 

義親と食事?したくない。

あなた(夫)一人でよろしくでもいいですね。

 

無理が無理な現状を呼びます。

 

私はこれを身をもって体感しました。

自分の思いをまずは自分で叶えてあげて欲しいです

 

 

 

ご相談、ご質問等コメントからお願いいたします。

DMからも受け付けています。

 

今、同居や介護で辛い方、辞めていい、逃げていい、拒否していいです。プロに任せましょう

昔の苦い経験が忘れられずに苦しいかた。今も辛い思いが蘇る方、ノートに思いのたけぶつけてください。