ごきげんよう、プログレストカシ丸
カオル部長でごわす。

先日、かつて共に所属していた某会
つながりで、ヒンメリ会に行ってきました。

前にもヒンメリをならいまして、
その時とは違うものを作ります。

ヒンメリは北欧の藁細工。
実りの秋に刈り取ったむぎの藁を
使って冬の間に農家の人が作る伝統の
飾り物です。

ほら、クリスマスシーズンによく
IKEAとかでみるものですわ。

これよ、これ!


4時間の間にみんなでランチしたり
休憩したりしても、手と口は動かした
ので、六芒星と四角体の立方体が
2作品もできました!


ストロースターという平面の星も
作ったり、手仕事しまくり。


ようこ先生の作品です。

真ん中の六芒星を今回作りしましたが、
右のマカバも作りたいなぁ。

お気づきのように、三角とひし形の
四角を組み合わせて立体化するのです。

マグフォーマーの世界なので、
これ、子どもに空間図形や展開図を
感覚的に理解させるのによいですね!

これってね、空間認知という、奥行き
を推察したり、俯瞰の視点の能力を
相当必要とするから。

レゴブロックも同じ。

手先と目を連動させる感覚統合の力も
鍛えられますわ。

数秘的にみれば、数の進化と組み合わせ
がばっちり出てて、あー、魔除けって
意味わかるわ!と、納得です。

数によって、意味が違うから。
注連縄みたいなものだわな。

そんな難しい話は部長がこねくりまわし
ているだけで、実際はリラックスして
楽しい時間でした。

ようこ先生の肩の力が抜けたトークで
なごませてもらえますよ。




ようこ先生、シュバッと、とか、
オノマトペトーク全開で、某会にいた
頃より百万倍イキイキとなさってる!

うん、ようこはコレだね!
間違いない!
と、勝手に思ってる部長です。

ようこ先生のヒンメリ愛が半端ない!

ようこ先生に教わるヒンメリ体験
そりゃ、リピーターさんが多いわけも
納得でしたわ。






カシ丸カオル 部長